トップマーケターがおすすめする、GWに読んで欲しい本 #02
【GWは読書】菅恭一、田中安人、中村淳一、能川一太、藤原義昭が選ぶ「新米マーケター」と「中堅マーケター」へのオススメ本 ②
2021/04/30
- 書評,
ユナイテッドアローズ 執行役員/DX推進センター担当本部長/CDO 藤原義昭氏
新卒・新米マーケター向けの本:『手書きの戦略論 「人を動かす」7つのコミュニケーション戦略』
磯部光毅 (著)
マーケティング業務のなかでも、コミュニケーションを切り取ってコンパクトに非常にわかりやすくまとめてくれている良書。
ブランディングとダイレクトマーケティングの違いやいろいろな教科書を読んでもいまいちポジショニングの意味がわからない。整理できない。マーケティングチームのミーティングに出ていても置いていかれてしまう。そのように思っている方にオススメです。
リーダー・中堅向けの本:
『ブランド帝国LVMHを創った男 ベルナール・アルノー、語る』
ベルナール・アルノー (著)
ルイ・ヴィトンを傘下に持つ、LVMHグループの総帥ベルナール・アルノーの言葉をつづった書籍。
彼の最大の功績は老舗の凋落しかけたブランドを復活させ、さらにファッション、特にラグジュアリーブランドの顧客を熱狂させるブランドの型をつくったことであると思っています。
そしてその経営をどのように成長させていくくか、ブランディングという小さな枠ではなくブランドをつくるとはどういうことかを学べる必読の書です。
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