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VisaがAdoライブ協賛でオリジナルグッズを限定販売 「推し活」市場とらえる新ブランド戦略を発表
2026/07/07
ファンカルチャーに新たな接点・価値創出目指す
ビザ・ワールドワイド・ジャパンはこのほど、日本市場における新たなブランド戦略を発表。音楽領域をはじめとするファンカルチャーを重要な顧客接点と捉え、イベント協賛などを通じて顧客エンゲージメント強化に乗り出す方針を明らかにした。若年層を中心に1950万人が関わり、年間支出額は約4.1兆円にのぼると推計される「推し活」市場に本格参戦し、チケット、グッズ、サブスクリプション、遠征、飲食といったさまざまなファン体験を信頼性の高い決済ネットワークで支えるとしている。
メディアブリーフィングに登壇したマーケティング本部長(日本・韓国・モンゴル統括)の里村明洋氏によると、Visaが求めるブランド価値は「あなたの目指すところへ」、つまり単なる決済手段ではなく、人々が行きたい場所や体験したい瞬間につながる存在を目指している。
これまでオリンピックやFIFAワールドカップなどスポーツ領域へのスポンサーシップを中心にブランド構築を図ってきたが、観るだけでなく参加型・価値共創型の応援行動が増えてきたことを背景に、今後はスポーツに加えて音楽やアニメ、ゲーム、ライフスタイルなど多様なファンカルチャーに接点を広げる。
第一弾は「Ado STADIUM LIVE 2026 Ao」(7月4日~5日、日産スタジアムで開催)への協賛。クレディセゾンと連携し、セゾンカードVisa会員限定でチケットの先行販売や数量限定オリジナルグッズの販売を行った。今後もスポンサーシップや連携によって新たな消費者接点を創出し、Visa独自の体験価値を提供していくという。
「消費者が情熱を注ぐ体験の場面ではさまざまな決済接点が生まれています。〝あなたの『好きの最前列』へ〟。Visaはその情熱を支え、『最前列に立てる体験』を届け続けます」(里村氏)




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