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キャリア

元楽天 渡邉桂子氏、BICPデータ 代表取締役に就任

「顧客にあったデータマネジメントを追求」

 企業のデータ活用戦略の推進を担うビーアイシーピー・データは3日、今月1日付けで同社の代表取締役に元楽天の渡邉桂子氏が就任すると発表した。

 ビーアイシーピー・データは今年10月に、マーケティングプロデュース事業を手がけるベストインクラスプロデューサーズ(BICP)と、データ分析を行うエクスチュア、マーケティングコンサルティングのデジタルインテリジェンスの3社で設立した企業。データ活用における戦略設計や推進、データ基盤やダッシュボードの設計・構築・運用、アライアンスビジネスなどを担う。これまで代表取締役を務めていた菅恭一氏(BICP 代表取締役社長)は、同社の取締役 戦略責任者に就く。

 今回の就任に当たって、渡邉氏は次のように語った。

 「このような機会をいただき大変光栄に思います。昨今、データの重要性が当然のことのように語られていますが、データマネジメントに対する各企業の姿勢は、実に様々です。トップダウンで『データを活用して何かせよ』というざっくりしたお題を受け取った現場が疲弊することも珍しくありません。本当に顧客に合ったデータマネジメントとは何かを追求し、一緒に課題解決に向き合えることを非常にうれしく、わくわくしています。私自身、これまで広告の領域でのデータ活用に携わることが多かったのですが、ビーアイシーピー・データが考える企業の本質的な価値をデータの側面から強化するというアプローチに共感し、ぜひ推進していきたいと思いました。顧客・支援会社という関係性であったとしても、仲間として認めていただける信頼関係を構築していけるよう精進して参ります」

 また、菅氏もコメントを寄せた。

 「新会社であるビーアイシーピー・データの事業をスピーディに立ち上げるためには、私が兼任代表から外れ、専任の代表を迎えることが急務だと考えていました。渡邉さんとは過去10年間、ビジネスパートナーとして幾つものプロジェクトを共にし、信頼関係を培ってきた仲です。今回、彼女にビーアイシーピー・データの代表を引き受けてもらえ、ご一緒できることをとても心強く、うれしく感じています。データマネジメント領域に対する専門性・知見はもちろんですが、常に明るさと情熱を持ち、周囲を巻き込みながらビジネスを推進する力や人間性は、BICPグループに新たなエネルギーと個性を加えてくれるものと確信しています」


 

渡邉桂子氏 プロフィール



2004 年アイティメディアに入社。広告営業としてサイト分析ツールなどを活用。その後、電通レイザーフィッシュ(現電通アイソバー)、サイズミック・テクノロジーズ、楽天において第三者配信、位置情報、クロスデバイスなど最先端テクノロジーを活用したソリューションの導入支援や商品開発、海外ソリューションのローカライズ、パートナーアライアンスなどを担当。2018 年 12 月、ビーアイシーピー・データ代表取締役に就任。
 

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