BACKSTAGE
体験型マーケティングのカンファレンス「BACKSTAGE 2019」が8月29日開催【読者限定30%オフクーポン付き】
時代の先頭を走る、イノベーターやトップマーケターが登壇
体験型マーケティングのカンファレンス「BACKSTAGE 2019」が8月29日、虎ノ門ヒルズ(東京・港区)で開催される。
今年で4回目を迎える「BACKSTAGE」は、体感型マーケティングを掲げ、幅広いセッションを行うことが特徴。今回は、音楽やアニメなどのエンターテインメント、国際博覧会や都市型フェスディバルなどのイベント、eスポーツや東京五輪などのスポーツ、さらにはSDGsやコミュニティ活動など企業のビジネス戦略など、多数のセッションが行われる。
参加者は、リアルな体験価値の可能性に着目し、テクノロジーや人、アナログなどに関心のある人たち。さまざまな先進事例やチャレンジを通して、そこにある知見やノウハウを得て、その真髄を学び、明日からの活動のヒントにしていく。
※読者限定の30%オフクーポンは、ページ下部をご覧ください。
アジェンダノート編集部 注目のセッション
アジェンダノート編集部が注目する、マーケター必見のセッションをいくつか紹介する。
- 「新技術がもたらす新たな音楽体験と音楽業界の未来」
- 今、音楽業界はサブスク化へのパラダイムシフトによりマーケティングの手法も大きくゲームチェンジしてきています。また新技術による新たな音楽体験も生まれてきています。今回は宇多田ヒカルのツアーVRコンテンツ、そして世界ゆるスポーツ協会と一緒に開発している世界ゆるミュージック協会(音楽弱者に誰でも奏でられる楽器を提供するプロジェクト)などの事例を用いて、新技術がもたらす新たな音楽体験ビジネスの可能性についてお話いたします。
登壇者:ソニー・ミュージックレーベルズ 部長 梶望 - 「エンタープライズ企業役員に聞く!企業がコミュニティを必要とする理由」
- 様々な分野で「コミュニティ」が注目されているなか、変化をもとめるエンタープライズ企業でも、コミュニティとの様々な関係構築が進んでいます。本セッションでは、流通・小売、製造業といった企業がどのようにコミュニティを活用しているのか、またなぜコミュニティを必要としているのかについて、エンタープライズ企業の役員の方をパネリストにお迎えし、いま起こっている事について深堀していきます。
登壇者:- フジテック CIO/CDO友岡 賢二
- パルコ 執行役 グループデジタル推進室担当/パルコデジタルマーケティング 取締役 林直孝
- Still Day One 代表社員 パラレルマーケター・エバンジェリスト 小島英揮
- 「こんにちは『令和』。平成マーケティング業界の振り返りと、未来に繋げること」
- 令和になって3カ月が経ちました。新しい時代に合った、ブランドづくりに励んでいるマーケターも多いと思います。ただ一方で「故きを温ねて新しきを知る」という言葉もある通り、未来を見据えて過去から学んでいくことも大切です。そこで現在、活躍しているマーケターから「平成の30年間」に起きたマーケティングトピックを挙げてもらい、そこから令和時代にも活きる大切なこととは何かを考えていきます。
登壇者:- インテージホールディングス アルゴリズム事業準備室 室長 小金悦美氏
- バカルディジャパン Marketing Director 須田伸氏
- コメ兵 執行役員マーケティング統括部長 藤原 義昭氏
BACKSTAGE 2019概要
- 名称:
- BACKSTAGE 2019
- 日程:
- 2019年8月29日(木)
- 会場:
- 虎ノ門ヒルズフォーラム(〒105-6305 東京都港区虎ノ門1-23-3 虎ノ門ヒルズ森タワー5階)
- アジェンダノート読者限定30%オフクーポン:
- Agendanote30pM
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