Ne Plus U(ネプラスユー)

P&G大倉佳晃氏、吉野家 伊東正明が登壇決定。ネプラスユーのテーマ&キーノート発表

具現化していくスキルや思考法を提供


 国内最大規模の合宿型マーケティングカンファレンス「マーケティングアジェンダ」を開催するナノベーションが9月27日に初開催する、都市型フォーラム「Ne Plus U(ネプラスユー)」のテーマとキーノートが発表された。

 テーマは、「具現化力 ~Make your vision come true.~」。

 マーケターに必要な要素として、ビジョンを描く力、実際に行動する力、周りを巻き込む力の3つが挙げられる。しかし、特に戦略を具現化していく「実際に行動する力」を持ったマーケターが少ないという認識から、「Ne plus U」ではそのためのスキル、思考法を提供する場となるようにコンテンツを構成し、発信していく。
 

勝ち続けるブランド、マーケターに求められる要件とは


 キーノートは「パンテーンをV字回復させた具現化力」として、P&Gの日本市場ヘアケア事業のマーケティング統括責任者の重責を34歳の若さで担い、シンガポールを拠点に活躍する大倉佳晃氏が登壇。聞き手を本フォーラムのチェアマンである吉野家 常務取締役の伊東正明氏が務める。

 大倉氏は、ヘアケアブランド「パンテーン」においてブランドフィロソフィーを軸に包括的マーケティングに基づくキャンペーンを手がけて成果につなげるなど、次代を担うマーケターとして注目を集めている。伊東氏は、大倉氏について「P&Gで若手No.1と言っても過言ではない」と評している。



 現在、日本のマーケティングカンファレンスでは、登壇者が一部企業の50歳前後のマーケティング責任者に集中するなど、マンネリ化が起きていると言われている。そうした中、今回のセッションでは、現役でAPACを舞台に活躍するマーケターに登壇してもらうことで、現代において勝ち続けるブランドになるための条件、マーケターとしての心がまえについて考える。

 さらにP&Gが連綿と優秀なマーケターを排出できる背景にも迫り、マーケティングという仕事の面白さ、求められる行動力、素晴らしさを再認識できるセッションとなる。
 

キーノート登壇者 プロフィール


P&G インターナショナル オペレーションズ シンガポール ブランチ
ジャパンヘアケア事業部 アソシエイト・ブランド・ディレクター
大倉 佳晃 氏

2008年、慶応義塾大学法学部法律学科卒業後、P&G Japan入社。入社3年目からシンガポールに着任、現在までシンガポールにて勤務。グローバル・リージョン・ローカルビジネスを、複数のメガブランド(h&s, SK-II, ファブリーズ, パンテーン)にて経験。数々のビジネスターンアラウンドをリードしてきた。現在は、日本のヘアケア事業部全体のマーケティング全体を統括している。

株式会社吉野家 常務取締役
伊東 正明 氏

P&Gにてジョイ、アリエールなどのブランド再生や、グローバルファブリーズチームのマーケティング責任者をアメリカ・スイスにて担当。直近までヴァイスプレジデントとしてアジアパシフィックのホームケア、オーラルケア事業責任者、e-business責任者を歴任。2018年1月より独立、ビジネスコンサルタント。𠮷野家 常務取締役。

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