伊東塾

吉野家(元P&G)伊東正明氏のマーケティング研修「伊東塾 」東京開催、募集開始

 

P&Gと吉野家で培った、勝つためのフレームワーク


 P&Gにおいてグローバルのバイスプレジデントを務め、現在は吉野家 常務取締役として同社を好業績に導いたとして注目を集める伊東正明氏による、実践を重視したマーケティング研修プログラム「伊東塾」が7月に東京で開催される。本塾は2018年に東京を皮切りに開催され、終了後の参加者アンケートの質問「伊東塾への参加を他の人に勧めたいですか」に回答者全員が「勧めたい」と答えたほど、満足度が高いプログラム。これまで東京、大阪、沖縄、北海道などで行われ、名古屋福岡での開催も予定している。



 伊東氏はP&G時代に「アリエール」のマーケティング戦略を手がけたことで知られる。その戦略によって、粉末が中心だった日本の洗剤市場に液体洗剤を浸透させることに成功。さらに、ファブリーズのグローバル戦略を組み立て、全世界の売上増加に大きく寄与している。また、昨今は吉野家で「ライザップ牛サラダ」「超特盛」などの新メニューをヒットさせ、2019年発表の吉野家中間決算を赤字から黒字に導くなど業績を向上させている。

 伊東氏は、「マーケティングは本来、シンプルな存在。その原理原則と考え方をカラダに叩き込み、実践の場で仮説・検証・反省のサイクルを繰り返すことで、どんな状況でも顧客を動かせることができます」と語る。そこで「伊東塾」では、伊東氏が20年以上に渡ってP&Gで培い生まれた、マーケティングの原理原則となるフレームワークを講義とワークショップで伝えていく。特にワークショップを強化することで、実践的なプログラムにしている。
 

伊東氏 開講に寄せて


伊東正明氏
P&Gにてジョイ、アリエールなどのブランド再生や、グローバルファブリーズチームのマーケティング責任者をアメリカ・スイスにて担当。直近までヴァイスプレジデントとしてアジアパシフィックのホームケア、オーラルケア事業責任者、e-business責任者を歴任。2018年1月より独立、ビジネスコンサルタント。また、吉野家 常務取締役も務めている。
 
 「マーケティングは、ビジネスの継続的成長を目的とするビジネスツールです。『話題になる』や『細かいKPI』のみに捉われるのでなく、マーケティングの本質を学んでいただこうと思っています。真の顧客理解とはどういうものか、深い顧客洞察に基づく売れるブランドはどうつくるのかを再現可能なセオリーとして伝授します。また、過去に実施した伊東塾を進化させて、より『身につける』をテーマに複数のケーススタディーを通して参加者が実際に考え、それに対しての解説を加えることで、より参加者の咀嚼度を上げていきます」
 

受講対象者(こんな方にオススメです)


・企業内でマーケティングや広告プロモーションの方針策定や実務を担当している方
・実践的なフレームワークを会得して、戦略立案のベースを身に付けたい方
・マーケティングや宣伝部門内の研修プログラム立案や、部下の指導を担っている方
・企業に対してマーケティングや広告プランを提案する広告会社・マーケティング支援会社の方
 

参加メリット


1.伊東氏がP&G時代の20年間で培ってきたマーケティングのフレームワークを学ぶことができます。
2.ビジネスゴールの達成に向けた、マーケティング目標の設定方法が取得できます。
3.実際の具体的なケーススタディを通じて、成功のポイントが理解できます。
4.人の心を動かすことができる広告クリエイティブをつくるためのポイント取得できます
5.競合が多く競争が激化している市場で、小売流通・パートナー企業など外部のリソースを活用して、勝つための戦略方法を学べます。
 

塾生コメント


 クライアント視点で、ここまで整理された議論を聞けるうえに、実際のビジネスアウトプットも関連した成功・失敗事例を話してもらえる講座は、他にないと思います。(アジャイルメディアネットワーク 徳力基彦氏)

 内容の全てがマーケティング担当者、特にブランド担当者にとって、必須な知識と意識、心構えでした。(エバラ食品工業 毛利英輔氏)

 これほど、実践に基づいたマーケティング研修は無いです。成功談だけでなく、うまくいかなかった話も織り交ぜて、お話いただけることが大変貴重でした。また、伊東さんの話術も素晴らしく、こんなに2時間ワクワクしながら聴ける講義はなかなかないと思います。(インテージ 小金悦美氏)

 勧めたいのは会社の中のコミュニケーション、マーケティングにかかわる人すべて、 勧めたくないのは競合他社です(笑)。(国内電機メーカー 広告担当)
 

プログラム

①マーケティングのフレームワーク WHO/WHAT/HOW
  • マーケティングとは何か?
  • ビジネス目標を消費者目標に解釈することから始まる
  • 販売目標を決めるもの
  • WHO/WHAT/HOWの概要
②WHOの実践
  • ターゲットの設定
  • 人間の脳の仕組み
  • 消費者理解の仕方
  • インサイトとは何か、その探し方
  • 量的調査と質的調査
③WHATの実践
  • お客さまは、なぜ購入するのか
  • ブランディング、エンゲージメントとは何か
  • 競合は誰か
  • POD /POP /POFモデル
④特訓コース
  • 企業の実例をベースにした、ケーススタディに取り組みます。講義内容を踏まえて受講生が考えた案を伊東氏から直接講評してもらうことで、実際の現場で役立つ力を身につけます。
 

伊東塾 in 東京 概要

開催日時<3日間集中>:
1回目:2020年7月1日(水)18:30~21:00(2.5h)
2回目:2020年7月8日(水)18:30~21:00(2.5h)
3回目:2020年7月15日(水)18:00~21:00(3h)
場所:
東京都内 予定
受講費用:
12万円(税別)
定員:
50人(最低実施人数30人)
お申し込みはこちら

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