マーケティングアジェンダ東京2021

足立光氏、藤原義昭氏が登壇、「マーケティングアジェンダ東京2021」が本日開幕!

     

いま改めて考える消費者理解

  日本最高峰のマーケティングカンファレンス「マーケティングアジェンダ東京2021」が12月9日、ベルサール汐留(都内)で幕を開けた。国内のブランドやパートナー企業のトップマーケターが集結した。

 オープニングキーノートは、「逆張りのマーケティング~ラグジュアリー戦略で消費者心理を支配する~」と題して、ラグジュアリーマーケティングの第一人者である、早稲田大学ビジネススクール 教授の長沢伸也氏と、ユナイテッドアローズ 執行役員 CDO DX推進センター 担当本部長の藤原義昭氏が登壇。

 いま日本で主流のマーケティング手法とは異なる、ラグジュアリーブランド流の「逆張りのマーケティング」について熱く語られ、その後の「ゆんたくタイム」(テーブルディスカッション)では、参加者同士のディスカッションで会場は熱気に包まれた。
 

   

特別チャリティ企画「マーケターズ・グレートサンタラン」が始動

    マーケティングアジェンダ東京2021に参加している著名マーケターや経営者が、チャリティランニングイベント「東京グレートサンタラン」の趣旨に賛同し、病気と闘う子どもたちや医療従事者に元気を届けるための企画「マーケターズ・グレートサンタラン」が本カンファレンスから始動した。

 この企画は、募金を募ることに加えて、人を想いやる気持ちで笑顔を広げられるよう、歌手の大黒摩季さんが歌う公式テーマソング「サンタラン Run♪Run♪」の歌声に乗せて、サンタの格好をしたマーケターや経営者が歌や踊りでバトンを繋ぎミュージックビデオを制作。作品は後日、一般公開される。

 発起人であるファミリーマート CMOの足立光氏は、「さまざまな出来事があったこの2年間、みなが自分の生活や家族、健康、自国を守ることに必死で、他の人のことを思いやったり、人に貢献したりという気持ちや行動が疎かになっていたのではないかと思い、この企画を考えた」と話した。
 
  

マーケティングとCMOの可能性に迫る

 2日目は、ドイツ銀行CMO/CXOのティム・アレキサンダー氏がオンラインで参加し、「Expanding the value of Marketing~拡張し続けるマーケティングの役割~」をテーマに、これまでの経験から培ったマーケティングの考え方から、欧州で注目されているCMOの可能性までについて語られる。

 また、駒澤大学経営学部 教授の青木茂樹氏と吉野家 常務取締役の伊東正明氏が登壇し、「SDGsをどうマーケティングに繋げるのか?」について議論。企業のSDGs 活動の最新動向や、いままであまり語られなかった吉野家のSDGs活動についても深掘りしていく。

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