Rising Academy powered by オプト

クリスピー・クリーム・ドーナツ若月氏がチームビルディング、リーダーシップの本質伝える。第2期ライジングアカデミー開講

 

実践に生かせるスキルを、そして一生涯の仲間を


 ナノベーションが主催する次世代マーケティングリーダー育成プログラム「Rising Academy powered by オプト」(第2期ライジングアカデミー)が8月28日、開講した。

 講義に先立ち、ナノベーション 代表取締役社長の中野博文があいさつし、「全員にCMO、ビジネスリーダーを目指してほしいという思いで、カリキュラムが作られている」と説明。アカデミーで実現したいこととして、受講生にマーケティングリーダーに成長してもらう▽受講生が実戦で生かせるスキルを身につける▽受講生が一生涯の仲間をつくるーーの3点を挙げた。

 また、オプト 代表取締役社長の金澤大輔氏はビデオレターで「マーケティングだけではなく、可能性、そしてこれからの人生の機会を得られるような、そんなアカデミーになってもらえれば。このプログラムをきっかけに人生を切り開いてもらえればと思う」とメッセージを寄せた。
 

100人超の受講生で熱気に包まれる中、ついに開講



講師を務めたクリスピー・クリーム・ドーナツ・ジャパンの若月貴子氏

 初回の講師は、クリスピー・クリーム・ドーナツ・ジャパン 代表取締役社長の若月貴子氏が務め、「成果を出すチーム、成果に導くリーダーシップ」と題し、チームビルディングやリーダーシップの本質を受講生に伝えた。

 この日は受講生100人超が会場に詰めかけ、熱気があふれる中、個人ワークやグループワークにも取り組み、若月氏に積極的に質問する姿もみられた。

 若月氏は「チームビルディングは、成果を最大化するために不可欠。よいリーダーの下でチームの成果は最大化する」と説明。「リーダーシップに正解はない。場面によって必要とされるリーダーシップは異なる。良いリーダーは、努力次第で誰でもなれる」と強調した。
  
第2期ライジングアカデミーの開講で集まった受講生。100人を超え、会場は熱気に包まれた


講師の若月氏に積極的に質問する受講生
 

次回の講師はFacebookジャパン 中村淳一氏

 
中村 淳一氏
Facebookジャパン
マーケティングサイエンス統括 執行役員

2002年に消費財メーカー、プロクター・アンド・ギャンブル(P&G)入社、消費者市場戦略本部に所属。柔軟剤ブランド「レノア」の日本立ち上げのコアメンバーや、かみそりブランド「ジレット」、店舗営業チャネルシニアマネージャーを経たのち、13年からシンガポールにてグローバルメディア、アジア地域ビッグデータ担当のアソシエイトディレクターに着任。17年6月にフェイスブック ジャパン(現Meta)入社。マーケティングサイエンスノースイーストアジア統括。日本マーケターキャリア協会オフィシャルメンター。

 次回の9月8日は、Facebookジャパンマーケティングサイエンス統括 執行役員の中村淳一氏が「『インサイト』と『顧客起点』のマーケティング入門~お客様起点の本質を探る~」をテーマに講義する。
 

 マーケティングの現場では「ユーザーインタビュー」や「アンケート」を実施することがあるが、それが「お客様起点」のマーケティングだと思っていないだろうか?

 実は「お客様理解」と「お客様起点でマーケティングをすること」には明確な違いがある。そもそも「インサイト」とは何だろうか? なぜマーケティングでは「人間理解」という言葉が重要視されるのだろうか?

 この講義では、マーケティング初心者を対象に、インサイトの定義と具体例、お客様起点のマーケティングとは何かについて、実際の事例やワークショップも踏まえた上で「お客様起点」の本質を学ぶ。

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