ダイレクトアジェンダ2026 #09
ダイレクトアジェンダ2026「先取りセミナー」が盛況 ディセンシア、オイシックス、I-neの実務者が語ったダイレクトマーケティングの現在地と未来像
2026/02/10
直販・通販事業に携わるマーケターが集うカンファレンス「ダイレクトアジェンダ2026」(主催:ナノベーション)が 3月17~19日、熊本市中央区のホテル日航熊本で開催される。
これに先立ち、 事業会社(ブランド企業)のマーケティング責任者を対象にした「先取りセミナー」が2月4日、FIELD MANAGEMENT EXPANDの協賛のもと、ナノベーション東京本社5階ラウンジで行われた。
ナノベーションがダイレクトアジェンダ2026のエッセンスを凝縮して伝える場として企画。事業会社のEC/通販・マーケティング責任者ら約30人が集まり、AI・データ時代のダイレクトマーケティングについて理解を深めるとともに、参加者同士が交流して盛り上がった。
ダイレクトアジェンダ2026 公式サイトは、こちら
先取りセミナーのオープニングセッションには、ポーラ・オルビスグループの敏感肌向けスキンケアブランド「DECENCIA(ディセンシア)」より経営トップの西野英美氏、そしてマーケティングの責任者である笠井友嗣氏が登壇。
敏感肌市場における 通販コスメ売上11年連続1位を達成し、業績も好調に推移するDECENCIAで、経営とマーケティングがどのように連携し、どんな試行錯誤を経て成果を生み出しているのかを、経営と現場の視点を行き来しながら語った。
「ブランディングとレスポンスをどう共存させているの?」
「やるに越したことはない物事ばかりの中でどう優先順位をつける?」
「新しい施策やツールを導入するときに起きるコンフリクトはどう解決する?」
これら3つのトピックを軸に、これまでの歩みや日々の実務を振り返った両氏。セッション内では、普段なかなか表に出ることのない率直な「本音」も飛び出し、参加者は一言一句に真剣に耳を傾けていた。
また、参加者からは、ディセンシアが1月30日に北海道エリアで放映開始したテレビCMに対するKPIの設定や、リブランディングの方法などに関する質問が寄せられた。
登壇した西野氏はダイレクトアジェンダ2026で、「CPA改善」をテーマにしたブレイクアウトセッションのモデレーターを務める予定だ。
オープニングセッションに登壇した笠井氏(左)と西野氏
ダイレクトアジェンダ2026 公式サイトは、こちら
続いて、FMX 執行役員 マネージングディレクターの荒井友久氏が「ダイレクトビジネスの『信頼』をより強くするために」と題してプレゼンテーションに立ち、「ダイレクト事業における『信頼』とは、CEP(カテゴリーエントリーポイント)を確立すること。サービスやオペレーションを構築しているだけでなく、それを市場に認識してもらうことが必要だ」と述べ、FMXがCEP設計や浸透施策の設計・実行を数多く手掛けていることを紹介した。

最後のパネルディスカッションには、オイシックス・ラ・大地のOisixEC事業部 本部長/執行役員 の青木孝哲氏、I-ne ビューティー&ウェルネス戦略室の佐藤秀和氏、シンクロ 代表取締役社長の西井敏恭氏が登壇した。
ダイレクトマーケティングの経験豊富な三氏が「AIでD2C・ダイレクトマーケはどう変わる? 絶対に外せない3つのポイント」と題して、①CPA高騰対策・LTV向上施策、②AIを活用した業務効率化、③ハイパーパーソナライゼーションやエージェンティック・コマースについて各社の取り組み状況を踏まえて議論した。
西井氏はダイレクトアジェンダ2026で、初日恒例のキーノート「ダイレクトマーケティングの現在と未来。今後3年間で起こるイノベーションは何か?」のモデレーターを務める。
青木氏は2日目のCPA改善に関するブレイクアウトセッション「CPA高騰時代の処方箋──LTVを伸ばすために、何を変えるべきか」、佐藤氏はAI活用に関するブレイクアウトセッション「顧客に最適な購買体験を提供し、売上・利益を伸ばすデータ・AI活用」にそれぞれ登壇する予定だ。
ダイレクトアジェンダでは、先取りセミナーで語られたテーマについて、さらに踏み込んだ議論が行われる。
パネルディスカッションに登壇した(左から)青木氏、佐藤氏、西井氏
3月に開催されるダイレクトアジェンダ2026のテーマは「Profitable Trust ― In the Age of AI 利益を生み、新規顧客を呼び込む『信頼』のつくり方」。
生成AIの進化により、マーケティング活動はかつてないスピードで効率化と最適化が進んでいる。しかしその一方で、顧客とブランドの関係性はより豊かなものになっているだろうか。
AIによる自動化・最適化が進むほど、ブランドが顧客から「信頼される存在」であり続けることの重要性は増している。短期的なCPAやCVRの改善だけでは測れない、“選ばれ続ける理由”としての信頼。
本カンファレンスでは、その信頼を精神論ではなく、明確な戦略と仕組みとして捉え、売上・利益、そしてLTVへと転換する方法を探る。AI時代における顧客理解、ブランド体験、データ活用のあり方を再定義し、信頼を起点とした持続的な事業成長の道筋を描く。
ダイレクトアジェンダは、2026年の開催で10回目の節目を迎える。カンファレンスとネットワーキングを高いレベルで両立し、日本全体のダイレクトマーケティング力を高めていくことを目指す。
ダイレクトアジェンダ2026 公式サイトは、こちら
これに先立ち、 事業会社(ブランド企業)のマーケティング責任者を対象にした「先取りセミナー」が2月4日、FIELD MANAGEMENT EXPANDの協賛のもと、ナノベーション東京本社5階ラウンジで行われた。
ナノベーションがダイレクトアジェンダ2026のエッセンスを凝縮して伝える場として企画。事業会社のEC/通販・マーケティング責任者ら約30人が集まり、AI・データ時代のダイレクトマーケティングについて理解を深めるとともに、参加者同士が交流して盛り上がった。
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DECENCIA 西野社長らが本音で語った経営とマーケのリアル
先取りセミナーのオープニングセッションには、ポーラ・オルビスグループの敏感肌向けスキンケアブランド「DECENCIA(ディセンシア)」より経営トップの西野英美氏、そしてマーケティングの責任者である笠井友嗣氏が登壇。
敏感肌市場における 通販コスメ売上11年連続1位を達成し、業績も好調に推移するDECENCIAで、経営とマーケティングがどのように連携し、どんな試行錯誤を経て成果を生み出しているのかを、経営と現場の視点を行き来しながら語った。
「ブランディングとレスポンスをどう共存させているの?」
「やるに越したことはない物事ばかりの中でどう優先順位をつける?」
「新しい施策やツールを導入するときに起きるコンフリクトはどう解決する?」
これら3つのトピックを軸に、これまでの歩みや日々の実務を振り返った両氏。セッション内では、普段なかなか表に出ることのない率直な「本音」も飛び出し、参加者は一言一句に真剣に耳を傾けていた。
また、参加者からは、ディセンシアが1月30日に北海道エリアで放映開始したテレビCMに対するKPIの設定や、リブランディングの方法などに関する質問が寄せられた。
登壇した西野氏はダイレクトアジェンダ2026で、「CPA改善」をテーマにしたブレイクアウトセッションのモデレーターを務める予定だ。
続いて、FMX 執行役員 マネージングディレクターの荒井友久氏が「ダイレクトビジネスの『信頼』をより強くするために」と題してプレゼンテーションに立ち、「ダイレクト事業における『信頼』とは、CEP(カテゴリーエントリーポイント)を確立すること。サービスやオペレーションを構築しているだけでなく、それを市場に認識してもらうことが必要だ」と述べ、FMXがCEP設計や浸透施策の設計・実行を数多く手掛けていることを紹介した。

オイシックス、I-ne、シンクロの3氏が絶対に外せない3つのポイントを紹介
最後のパネルディスカッションには、オイシックス・ラ・大地のOisixEC事業部 本部長/執行役員 の青木孝哲氏、I-ne ビューティー&ウェルネス戦略室の佐藤秀和氏、シンクロ 代表取締役社長の西井敏恭氏が登壇した。
ダイレクトマーケティングの経験豊富な三氏が「AIでD2C・ダイレクトマーケはどう変わる? 絶対に外せない3つのポイント」と題して、①CPA高騰対策・LTV向上施策、②AIを活用した業務効率化、③ハイパーパーソナライゼーションやエージェンティック・コマースについて各社の取り組み状況を踏まえて議論した。
西井氏はダイレクトアジェンダ2026で、初日恒例のキーノート「ダイレクトマーケティングの現在と未来。今後3年間で起こるイノベーションは何か?」のモデレーターを務める。
青木氏は2日目のCPA改善に関するブレイクアウトセッション「CPA高騰時代の処方箋──LTVを伸ばすために、何を変えるべきか」、佐藤氏はAI活用に関するブレイクアウトセッション「顧客に最適な購買体験を提供し、売上・利益を伸ばすデータ・AI活用」にそれぞれ登壇する予定だ。
ダイレクトアジェンダでは、先取りセミナーで語られたテーマについて、さらに踏み込んだ議論が行われる。
テーマは「利益を生み、新規顧客を呼び込む『信頼』のつくり方」
3月に開催されるダイレクトアジェンダ2026のテーマは「Profitable Trust ― In the Age of AI 利益を生み、新規顧客を呼び込む『信頼』のつくり方」。
生成AIの進化により、マーケティング活動はかつてないスピードで効率化と最適化が進んでいる。しかしその一方で、顧客とブランドの関係性はより豊かなものになっているだろうか。
AIによる自動化・最適化が進むほど、ブランドが顧客から「信頼される存在」であり続けることの重要性は増している。短期的なCPAやCVRの改善だけでは測れない、“選ばれ続ける理由”としての信頼。
本カンファレンスでは、その信頼を精神論ではなく、明確な戦略と仕組みとして捉え、売上・利益、そしてLTVへと転換する方法を探る。AI時代における顧客理解、ブランド体験、データ活用のあり方を再定義し、信頼を起点とした持続的な事業成長の道筋を描く。
ダイレクトアジェンダは、2026年の開催で10回目の節目を迎える。カンファレンスとネットワーキングを高いレベルで両立し、日本全体のダイレクトマーケティング力を高めていくことを目指す。
ダイレクトアジェンダ2026 公式サイトは、こちら
ダイレクトアジェンダ2026 開催概要
- 名称
- ダイレクトアジェンダ2026
- 日時
- 2026年3月17日(火) - 3月19日(木)<2泊3日>
- 会場
- ホテル日航熊本
〒860-8536 熊本市中央区上通町2-1 - 参加者
- 合計300名(通販事業主150名、パートナー150名)
- 参加方法
- ブランド枠(無料・審査あり)
プレミアムブランド枠(180,000円・税込198,000円)
パートナー枠(490,000円・税込 539,000円) - 主催
- 株式会社ナノベーション
- 特別協力
- アジェンダノート(AGENDA Note.)




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