Rising Academy powered by オプト
オプト 中村駿介氏が「PR思考とデジタルマーケティングの融合」をテーマに講義。人とAIに選ばれるマーケティング手法を伝授【ライジングアカデミー】
2026/02/17
ナノベーションが主催する次世代マーケティングリーダー育成プログラム「Rising Academy powered by オプト」(第2期ライジングアカデミー)の第11回講義が1月16日夜、東京都千代田区のオプト本社で開催された。
オプト プラットフォームサクセス本部 執行役員:VPの中村駿介氏が講師を務め、「PR思考とデジタルマーケティングの融合」と題して、AI時代のマーケターに求められる思考法を受講生に伝えた。
実際のキャンペーン事例を題材に、個人ワークで実践力を養う
中村氏は2015年にオプトに入社。動画広告を中心としたブランディング広告運用支援、自社開発の動画広告配信プラットフォームの企画・販売統括に従事。2019年からコミュニケーションプランニング部門の部長職を経て、2021年より、ストラテジー、クリエイティブ、メディアを包括するマーケティングコミュニケーション領域の統括に就任。2026年1月から執行役員:VPを務めている。
中村氏は講義で、AI検索の全体像を解説した上で「今は人間にもAIにも選ばれなければいけない時代」と指摘。「AI検索で捉えられるのは一部の消費者。AI検索そのものに適応していくことはもちろん重要だが、より多くの消費者から見込み顧客を創出することが欠かせない。そのためには、欲求の喚起を得意とする戦略PRをどう生かすかが肝要だ」と説明した。
中村氏は、消費者の悩みや課題を言語化した「ペインワード」と、その解決策を示した「ソリューションワード」をセットで考えてマーケティング施策をつくり上げる手法を紹介。個人ワークでは、オプトが実際に展開した過去のキャンペーン事例を題材に、受講生が「ペインワード」や「ソリューションワード」などを考えた。
講義終了後には、会場に来た受講生のみを対象とした「こぼれ話」も実施。中村氏はPR思考が成功しているデジタルマーケティングの好事例を紹介するとともに、PR思考を身につけるための習慣やトレーニング方法についても受講生に伝えた。
3月9日はdentsu Japan 澤本氏が特別講義

澤本 嘉光氏
dentsu Japan グロースオフィサー
エグゼクティブ・クリエイティブディレクター
1990年東京大学卒業後、電通入社。以後コピーライター・CMプランナーを継続。「心に引っかかる広告を」がモットー。ソフトバンクモバイル「ホワイト家族」東京ガス「企業・家族の絆シリーズ」家庭教師のトライ「ハイジ」サントリー「企業・大人じゃん」などのテレビCMや、乃木坂46、T.M.RevolutionなどのMVを制作。また、小説・映画「犬と私の10の約束」脚本、映画「ジャッジ!」「一度死んでみた」原作脚本、ドラマの脚本といった脚本家としての活動や、東方神起などの作詞活動も。クリエイター・オブ・ザ・イヤー、TCC賞 グランプリ、ACCグランプリ、カンヌ国際広告祭銀賞、ADFESTグランプリ、クリオ賞金賞・銀賞、など受賞多数。
dentsu Japan グロースオフィサー
エグゼクティブ・クリエイティブディレクター
1990年東京大学卒業後、電通入社。以後コピーライター・CMプランナーを継続。「心に引っかかる広告を」がモットー。ソフトバンクモバイル「ホワイト家族」東京ガス「企業・家族の絆シリーズ」家庭教師のトライ「ハイジ」サントリー「企業・大人じゃん」などのテレビCMや、乃木坂46、T.M.RevolutionなどのMVを制作。また、小説・映画「犬と私の10の約束」脚本、映画「ジャッジ!」「一度死んでみた」原作脚本、ドラマの脚本といった脚本家としての活動や、東方神起などの作詞活動も。クリエイター・オブ・ザ・イヤー、TCC賞 グランプリ、ACCグランプリ、カンヌ国際広告祭銀賞、ADFESTグランプリ、クリオ賞金賞・銀賞、など受賞多数。
3月9日は、 dentsu Japan グロースオフィサーの澤本嘉光氏が「テレビCM・デジタル動画企画時の思考回路」をテーマに特別講義を実施する。アジェンダノートでは、この模様をレポートする予定だ。
この講義では、澤本氏がテレビCMをはじめとするマーケティング施策のクリエイティブに関して、どういう考え方で消費者との接点である表現について思いを巡らせているか、その考え方とその結果である表現について事例を交えながら紹介・考察する。
また、講義終了後には会場限定で「クリエイティブとマーケティングの幸福な連携のカギ」をテーマに、こぼれ話をする予定だ。




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