マーケティングアジェンダ2026 #04

予選の課題はミツカン「味ぽん」 若手クリエイターの企画コンペ「ヤング・クリエイティブ・アジェンダ2026」エントリー受付中【締切 2月24日15:00】

前回の記事:
若手クリエイターの企画コンペ「ヤング・クリエイティブ・アジェンダ2026」エントリー受付開始【締切:2月24日15:00】

今年は初めて「予選」を実施 参加クリエイター募集中(締切:2/24)


 2026年6月2日から4日にかけて、沖縄県宜野湾市のラグナガーデンホテルで日本最大級のマーケティングカンファレンス「マーケティングアジェンダ2026(主催:ナノベーション)」が開催される。

 本カンファレンスの会期中に、若手クリエイターが企画案を競い合うコンペティション「ヤング・クリエイティブ・アジェンダ2026」が、株式会社FIELD MANAGEMENT EXPAND協賛の下、実施されることが決定した。

 「ヤング・クリエイティブ・アジェンダ」は、クリエイティブ職を2年以上経験している35歳以下の若手クリエイターが、2人1組のチームを組んで参加する。参加クリエイターは、実在する企業から出題される課題に対して企画を練り、トップマーケターで構成される審査チームによって優秀チームが選出される。

 例年からの変更点として、本年は沖縄で行われる本戦への参加チームを選抜する「予選」を実施する。第1回開催以来、参加チーム数が年々増えている状況を踏まえ、予選のシステムを取り入れることで、より質の高いコンペティションの実現を目指す。

 現在、参加エントリーを受付中。以下のフォームからエントリーできる。【エントリー受付締切:2月24日(火)15:00】
ヤング・クリエイティブ・アジェンダ2026 エントリーはこちら

 予選を通過した場合に、6月2-4日に沖縄で行われるヤング・クリエイティブ・アジェンダ2026のプログラム全行程に参加できることがエントリーの条件。本フォームへの入力・送信を持って、「ヤング・クリエイティブ・アジェンダ2026」の予選および本戦への参加意思を表明したものとする
    

 

予選の課題はミツカン「味ぽん」

 予選の課題提供企業は、ミツカンに決定した。題材となるブランドは、1964年に発売したロングセラー商品「味ぽん」。課題は「味ぽんを『つけかけ調味料(=つける・かける用途)』として第一想起No.1にするプロモーションアイデア」を考えること。


 参加クリエイターは、調味料を取り巻く環境や、現代の生活者の料理に関するインサイト、味ぽんがもつ独自価値などを踏まえて企画案を練る。

 エントリーを完了したクリエイターには詳細なオリエン資料を提供するほか、2月25日(水)18:00-19:30にオンラインにてオリエンテーションを実施する。(アーカイブ配信も実施予定)

 参加資格やスケジュール、企画の提出方法は以下の通り。



【参加資格】
⚫︎2026年6月2日時点で35歳以下(1990年6月3日以降の生まれの方)で、クリエイティブ職のご経験が2年以上の方。
⚫︎2人1チーム(所属企業が異なる方同士のエントリー、同じ企業から2チーム以上のエントリー、事業会社のインハウスクリエイターの方のエントリーも可能)
⚫︎予選通過チームは、沖縄で行われる本戦のプログラムの全行程に参加が必須となる。代理参加、メンバーの入れ替え等は認められない。


【スケジュール】
予選は以下のスケジュールで進行する。

⚫︎2月9日(月)      エントリー受付開始
⚫︎2月16日(月)    課題発表(アジェンダノート記事にて)
⚫︎2月24日(火)15:00   エントリー受付締切
⚫︎2月25日(水)18:00~19:30 課題オリエンテーション(オンラインで実施。アーカイブ配信も実施予定)
⚫︎3月10日(火)18:00   作品提出締切
⚫︎3月25日(水) 結果通知予定


【オリエンテーション】
 エントリーしたクリエイターには詳細なオリエン資料を提供するほか、2月25日(水)18:00-19:30にはオンラインにてオリエンテーションを実施する。ミツカンの担当者から直接説明を受けることができ、参加者からの質問も受け付ける。期間限定でアーカイブ配信も実施予定だ。(アーカイブ配信では質疑応答は行わない)


【提出方法】
3月10日(火)18:00までに、指定のフォームから「ケースボード」のデータをアップロードする。ケースボードの仕様は以下の通り。

⚫︎サイズ・枚数:A3横・1枚
⚫︎ファイル形式:PDF ※フォント埋め込み必須
⚫︎記載内容:ブランドの課題設定、ターゲットインサイト、戦略、施策内容、効果(想定KPI)など。 


【審査員】
予選の審査員は以下の通り。

⚫︎リクルート マーケティング室 クリエイティブディレクター/部長 萩原幸也氏(審査員長)
⚫︎花王 マーケティングイノベーションセンター長 伊藤浩史氏
⚫︎カンロ 常務執行役員マーケティング本部長 内山妙子氏
⚫︎ダイキン工業 総務部 広告宣伝グループ長 片山義丈氏
⚫︎ビザ・ワールドワイド・ジャパン VP CMO, Japan Korea Mongolia 里村明洋氏

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本戦は6月2日-4日に沖縄で開催、課題提供企業はハイネケン


 「ヤング・クリエイティブ・アジェンダ」は、世界最高峰の国際広告賞である「カンヌライオンズ 国際クリエイティビティ・フェスティバル(通称:カンヌライオンズ)」内の「ヤングライオンズコンペティション(通称:ヤングカンヌ)」からインスピレーションを受けたプログラムで、今回で6回目の開催を迎える。

 マーケティングにおいて、クリエイティブは戦略や施策設計と同様に重要な要素であるにもかかわらず、事業会社のマーケターが優秀な若手クリエイターと出会う機会はそう多くない。そこで、若手クリエイターの企画をマーケターが評価し、両者の出会いの場を創出する「ヤング・クリエイティブ・アジェンダ」が生まれた。

 既報の通り、第6回の課題提供企業は、世界的ビールブランド「ハイネケン」を日本市場で展開するハイネケン・ジャパンに決定した。ハイネケンは、カンヌライオンズにおいても受賞常連ブランドとして知られ、クリエイティブ力の高さに定評がある。課題内容は、「マーケティングアジェンダ2026」会期初日のプログラム内で発表される。

 参加チームは会期最終日である3日目にプレゼンテーションを実施。トップマーケターによる審査を経て、グランプリ1チーム、ゴールド2チーム、シルバー2チームの計5チームが表彰される。




 5回目の開催となった前回(2025年5月21日-23日開催)は、過去最多20社19チーム(ADKマーケティング・ソリューションズ、エイド・ディーシーシー、チョコレイト、サイバーエージェント、電通、電通デジタル、ディーイー、onehappy、Droga5 part of Accenture Song、ENJIN、GMO NIKKO、Hakuhodo DY ONE、博報堂、博報堂プロダクツ、ノースショア、オリコム、リコー、マジックワークス、Septeni Japan、TBWA HAKUHODO)の若手クリエイターが参加した。



 カンヌライオンズ受賞ブランドであり、日本のハンバーガー市場で急成長を遂げる「バーガーキング」を展開するビーケージャパンホールディングスから「WHOPPER®(ワッパー)の純粋想起を強化するマーケティングキャンペーン」という課題が提供され、若手クリエイターは限られた時間の中でアイデアを競った。

 審査の結果、グランプリには、電通 コピーライター 濱田陽平氏とコミュニケーション・プランナー 渡邊清子氏のチームが輝いた。

 ▶︎参考記事
グランプリの栄冠は電通チームに!ヤング・クリエイティブ・アジェンダ2025結果発表
  
2025年5月開催のヤング・クリエイティブ・アジェンダ2025 結果発表後の集合写真
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マーケティングアジェンダ2026 開催概要

 
名称
マーケティングアジェンダ 2026
日時
2026年6月2日(火) - 4日(木) <2泊3日> 
会場
沖縄リゾートホテル ラグナガーデンホテル
〒901-2224沖縄県宜野湾市真志喜4-1-1
参加者
350名(ブランド175名、パートナー175名)
参加方法
ブランド枠:無料(事前審査制)
プレミアムブランド枠:200,000円(税込220,000円)
パートナー枠:580,000円(税込638,000円)
ハッシュタグ
#MA26
主催
株式会社ナノベーション
特別協力
アジェンダノート(Agenda note)
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