AIマーケティングカンファレンス #06

ネスレ日本、ファンケル、小林製薬ほか豪華スピーカーが続々登壇決定  AIを事業成長のエネルギーに変える「AIマーケティングカンファレンス」が5月13日開催【参加企業募集中】

 

AI活用は、実験段階から実装・成果創出の段階へ

 2026年5月13日、AIに特化したマーケティングカンファレンス「AIマーケティングカンファレンス(主催:ナノベーション)」が、東京都内(シティホール&ギャラリー五反田)で開催される。

 昨年に続いて2回目の開催となる今年のテーマは、「AI Driven Growth ~AIの進化にマーケティングを同期させる~」

 企業のAI活用は、実験から成果へ。インサイト分析、クリエイティブ生成、データ分析… AIによってマーケティング業務のスピードや品質が、根本から変わりつつある。

 また、同時に消費者の購買行動も変化している。検索せず、AIに直接答えを求める「ゼロクリック」がすでに現実になりつつある。

 社内のマーケティング変革と、顧客接点の再設計。この両輪を統合し、AIを事業成長のエネルギーに変える方法を考える一日となる。

 本稿では、注目セッションの一部を紹介する。(セッションテーマや登壇者は随時更新する)

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AI・マーケティングのプロフェッショナルが登壇するセッションの数々


【注目のキーノート】事業成長につながるAI活用ー成功につながる意思決定に迫る

 進化し続けるAIを有効活用し、持続的な事業成長に繋げていくためには、どうすればいいか。AI活用が「実験」段階を終えた現在でも、この問いに対する明確な答えを持つ企業は多くない。とはいえ確かなのは、AI活用を単なる「ツール導入」として捉えるのではなく、またすべてを「AI活用ありき」で思考するのでもなく、「自社の事業成長のために」AIをどう役立てることができるのかを整理し、どのように事業に実装するのかを具体的に設計していく必要があるということだ

 本セッションには、顧客に提供する体験・価値の質を最大化することを念頭にAIの活用方法・範囲を考え、持続的な事業成長を目指す企業・ブランドのキーパーソンが登壇する。スピーカーは、AI不動産投資サービス「RENOSY(リノシー)」を運営するGA technologies 執行役員 CDO(Chief Data Officer)の奥村 純氏と、ネスレ日本 デジタル&Eコマース本部 本部長の髙岡二郎氏。モデレーターは、キンドリルジャパン Vice President, Marketing - Redefining Growthの加藤希尊氏が務める。

 AIを「機能」ではなく「体験・価値」に変換する設計思想、AIを事業・サービスに組み込むための組織・人の変革、事業成長との因果関係の捉え方、AI活用が当たり前になる中での競争優位のつくり方、そしてAI時代に強い事業の条件。これらの議論を通じて、事業成長につながるAI活用の成功ポイントを考える。
 
奥村 純 氏
GA Technologies
Data Division 執行役員 CDO(Chief Data Officer)
 
髙岡 二郎 氏
ネスレ日本
デジタル&Eコマース本部 本部長
 
加藤 希尊 氏(モデレーター)
キンドリルジャパン
Vice President, Marketing - Redefining Growth


【最新事例】バナー、メルマガ、オウンド記事… 生成AIはインハウスのクリエイティブ業務をどう変えている?

 バナー制作、メルマガ作成、オウンドメディア記事の企画・構成。インハウスのクリエイティブ業務に、生成AIが急速に組み込まれ始めている。 顧客レビューやアンケートの声をLLMに読み込み、訴求軸を抽出する。複数パターンのコピーや構成案を生成し、高速で検証を繰り返す。

 本セッションでは、実際にどのような業務プロセスでAIを活用しているのか、どの工程をAIに任せて、どこを人が担っているのかを具体事例とともに共有する。

 ユーザーのアテンション獲得や関係構築に効くコンテンツの企画制作にAIを積極的に活用しているファンケル  デジタル推進部コミュニケーション企画グループ課長の佐藤康平氏がスピーカーとして登壇。モデレーターは、BuySell Technologies 執行役員 マーケティング統括本部 統括本部長の田中奏真氏が務める。
 
佐藤康平氏
ファンケル
デジタル推進部コミュニケーション企画グループ課長
 
田中奏真氏(モデレーター)
BuySell Technologies
執行役員 マーケティング統括本部 統括本部長

【徹底議論】AIはどの業務から使うべき? マーケティング業務のAI化ロードマップ

 マーケティング業務におけるAIの活用は範囲は広がり続けている。しかし、いまだに多くの企業では「何から手をつけるべきか」が明確になっていないのが実情だ。広告運用、コンテンツ制作、CRM、分析、商品企画……多岐にわたるマーケティング業務の中で、どの領域からAIを導入すべきなのか。効率化から始めるべきか、それとも価値創出から取り組むべきか。

 本セッションでは、マーケティング業務を構造的に整理し、すぐに成果が出やすい領域、組織変革を伴う中長期テーマ、データ基盤整備が前提となる領域といった観点から、AI活用の優先順位を明らかにし、AI時代のマーケティングを実装するためのロードマップを提示する。

 スピーカーは、小林製薬でAI活用を推進する、CDOユニット 戦略担当の大槻開氏。モデレーターは、花王 デジタル戦略部門 DXソリューションズセンター 全社DX共創部の廣澤 祐氏が務める。
 
大槻 開氏
小林製薬
CDOユニット 戦略担当
 
廣澤 祐氏(モデレーター)
花王 グローバルコンシューマーケア部門 マーケティングイノベーションセンター メディアマーケティング部 リーダー
兼 デジタル戦略部門 DXソリューションズセンター 全社DX共創部氏

AIマーケティングカンファレンスへのお申し込みは、こちら

 AIマーケティングカンファレンスには、以下のようなビジネスパーソンが約400人が集結する。
 
  •  AIを活用して事業を成長させたい責任者・推進者
  •  AI技術を活用したサービス開発に携わる責任者・推進者
  •  AIマーケティングの担当者
  •  テクニックや事例に響いた方
 

AIマーケティングカンファレンス 開催概要

 
名称
AIマーケティングカンファレンス
日時
2026年5月13日(水) 10:00-19:30(09:30受付開始)
会場
シティホール&ギャラリー五反田
〒141-0031
東京都品川区西五反田8丁目4−13 五反田JPビルディング 3階
対象者
AIを活用して事業を成長させたい責任者・推進者(ブランド枠)
AI技術を活用したマーケティング・サービス開発に携わる責任者・推進者(パートナー枠)
参加方法
ブランド枠:無料
パートナー枠:50,000円(税込55,000円)
定員
400名
主催
株式会社ナノベーション
特別協力
アジェンダノート(Agenda note)
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