マーケティングアジェンダ2026 #08

花王、赤城乳業、ゴールドウイン、LIFULLのキーパーソンが登壇 事業会社マーケター向け特別セミナー「事業を伸ばす&ブランドを強くするクリエイティブの選び方」を4月15日に開催【申込受付中】

前回の記事:
「マーケティングアジェンダ2026」のテーマが「Marketer Evolution -マーケター進化論」に決定 6月2-4日に沖縄で開催
 

ヤング・クリエイティブ・アジェンダ連動「特別セミナー(4月15日開催)」の参加申込を受付中


 ナノベーションは、日本最大規模のマーケティングカンファレンス「マーケティングアジェンダ」のプログラムのひとつとして、クリエイターを対象とした企画コンペティション「ヤング・クリエイティブ・アジェンダ」を主催している。2026年は、FIELD MANAGEMENT EXPAND(FMX)協賛の下、6月2日~4日の3日間にわたって沖縄にて第6回を開催する。

 開催に向け、 事業会社のマーケターや広告・コミュニケーション業務の責任者・担当者の方々を対象とした特別セミナーを、4月15日(水)16:00-18:00にFMX協賛で実施する。事業会社でマーケティングおよび広告・コミュニケーション業務に携わる人であれば、誰でも参加できる。

 セミナーのテーマは「事業を伸ばす&ブランドを強くするクリエイティブの選び方」。広告・コミュニケーション施策を、売上伸長・ブランド強化・事業成長といった成果につなげるために、クリエイティブパートナーからの提案をどのように選び、最終成果物に向けてどのようにすり合わせていけば良いのかヒントを提供する。

参加申込の締切は4月10日(金)18:00

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事業会社マーケター必見、3つのコンテンツ


 当日のプログラムは、次の3つのコンテンツで構成される。
 
  • オープニングトーク
    事業成長をドライブするクリエイティブをどう生み出し、どう実現するか?
  • クリエイティブトーク
    FMX流・クライアントとつくる“共犯関係”
  • パネルディスカッション
    花王・赤城乳業に聞く「ACC賞2025 受賞作はこうして生まれた」

 各コンテンツの登壇者など、詳細は以下の通り(内容や出演者は予告なく変更する可能性があります)。

【オープニングトーク】
事業成長をドライブするクリエイティブをどう生み出し、どう実現するか?


 広告やWebサイト、パンフレット、ダイレクトメール、店舗、ショッパー、イベント……コミュニケーション施策やブランド体験を、売上伸長・ブランド強化・事業成長といった成果に繋げるためには、クリエイティブパートナーとどのような連携が必要なのか。

 ディレクション、社内の合意形成、クリエイティブの評価・選定、フィードバック、そして最終成果物に至るまでのチューニング。クリエイティブとビジネスの連携を強め、成果を出すために、ブランドマーケター側がやるべきこととは。

 ゴールドウイン、ザ・ノース・フェイス、ヘリーハンセン、カンタベリー、スピードなど、多様なスポーツ・アウトドアブランドを展開するゴールドウインのマーケティングを率いる山屋光司氏が登壇し、クリエイティブを事業成長やブランド強化に繋げるためのポイントを語る。

登壇者:
 
山屋光司氏
ゴールドウイン
総合企画本部マーケティング部/部長 

2017年入社。CRM戦略や会員制度の拡張を通じてブランド顧客基盤を強化し、リテールと体験事業をつなぐ新たな顧客体験の創出に取り組んでいる。2022年、東京や富山で開催された「PLAY EARTH PARK」のプロジェクト統括を担い、自然と都市を結ぶ子どもの体験デザインを実現。2024年、企業パーパス策定に参画、多角的な取り組みが評価され、コーポレートブランドとして「Japan Branding Awards 2024」でGOLDを受賞した。

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【クリエイティブトーク】
FMX流・クライアントとつくる“共犯関係”


 良いクリエイティブアイデアや、これまでにない新しい挑戦を実現するためには、ブランド企業(事業会社)の責任者・担当者とクリエイティブパートナーが、単なる受発注の関係を超え、同じ目的に向かって伴走する“共犯関係”を築くことが欠かせない。

 本セッションには、日本最大級の不動産・住宅情報サイト「LIFULL HOME'S」を中核に、事業を通じて社会課題解決に取り組む企業グループのLIFULLでCCOおよびCMOを担う川嵜鋼平氏と、同社のクリエイティブパートナーであるFIELD MANAGEMENT EXPAND(FMX)の取締役VP of Creativeを務める松井一紘氏が登壇。

 FIELD MANAGEMENT EXPAND流のプロジェクト推進をもとに、ブランドとクリエイターが互いの専門性を持ち寄りながら、どう信頼を育て、どう対話を重ね、どう難所を乗り越えていくのかを紐解く。発注者と受注者ではなく、ひとつのチームとして挑戦することで、アイデアの強度をいかに増し、実装力を得るのか。クリエイティビティの可能性を最大化するための協業の形を探る。

登壇者:
 
川嵜 鋼平氏
LIFULL
執行役員CCO(チーフ・クリエイティブ・オフィサー)
LIFULL HOME'S事業本部長CMO
LIFULL senior 取締役

2017年LIFULL入社。執行役員CCOとして、社会課題解決に取り組む企業グループのブランド・デザイン・コミュニケーションを統括。2025年よりLIFULL HOME'S事業本部長CMO、2024年よりグループ会社であるLIFULL senior取締役兼務。クリエイティブ、マーケティング組織の戦略策定・育成・採用など、組織づくりも担う。
LIFULLは、過去3年間のブランド活動全般を評価するJapan Branding Awards 2021にて、最高賞であるBest of the Bestを受賞。またOne Asia Creative Awardsにて、アジアで最も優れたインハウスクリエイティブ組織を評価するIn-house Agency of the Yearを2022年から2年連続で受賞。
Cannes Lions金賞、One Show金賞、CLIO金賞、Spikes Asia グランプリ、ADFESTグランプリ、ACC TOKYO CREATIVITY AWARDSグランプリ、文化庁メディア芸術祭優秀賞をはじめ、国内外300以上のデザイン・広告賞を受賞。
 
松井一紘氏
FIELD MANAGEMENT EXPAND
取締役VP of Creative兼クリエイティブディレクター / コピーライター

2012年TYO新卒入社。現在FIELD MANAGEMENT EXPAND 取締役VP of Creative兼クリエイティブディレクター / コピーライターを務める。
ブックオフ「ブックオフなのに本ねぇ~じゃん!」で2020年度TCC最高新人賞、2019年ACCフィルム部門グランプリ。 メルカリ「それ、新品じゃなくてもいいんじゃない?」新聞広告で2022年TCC賞ほか受賞。 シクロペフェスティバル、シクロペ・アジア審査員を務める。
最近の仕事に、ブックオフ「バイトのあのちゃん」、LIFULL HOME’S「おうちまるっとホームズ」、BIKE王「バイク愛と」、湖池屋「ポリンキー」、LUUP「もう、フツーでしょ?」、ホットペッパービューティー「キング復活」など。

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【パネルディスカッション】
花王・赤城乳業に聞く「ACC賞2025 受賞作はこうして生まれた」


 あらゆる領域のクリエイティブを対象とした日本最大級のアワード「ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS(ACC賞)」。本セッションには、同賞を2025年に受賞した赤城乳業(フィルム部門 総務大臣賞/ACCグランプリ)と花王(フィルム部門 ゴールド)のキーパーソンが登壇する。

 受賞作品を中心に、クリエイティブパートナーとのどのような対話や議論、ブラッシュアップを経て、最終的なアウトプットに至ったのかを語る。業界内外から高く評価されるクリエイティブを実現する過程で、どのようなすり合わせや取捨選択、意思決定が行われたのかを振り返る。

 登壇者:
 
簑部敏彦氏
花王
グローバルコンシューマーケア部門
作成センター 第1ブランドクリエイティブ部長 

花王株式会社にコピーライターとして入社。ヘアケア、スキンケア、ファブリックケアやホームケア、化粧品などのブランドの広告コミュニケーション企画・制作を担当。キュキュット、アタックNeo、アタックZEROなどのローンチにも携わり、キュキュットではブランド名や「すすいだ瞬間、キュキュッと落ちてる」のキャッチコピーを手がけた。2017年からクリエイティブディレクターを務め、ファブリック&ホームケア担当部長を経て、2020年より現職。JAAのクリエイティブ委員会、ACCではME部門の審査委員長などにも関わる。
 
萩原史雄氏
赤城乳業
取締役 開発マーケティング本部 本部長

1995年赤城乳業に入社。エリア、CVS、GMSの営業を経て、2004年営業統括部を設立、マーケティング・広報担当に。2006年にはガリガリ君のキャラクタービジネスを行うためガリガリ君プロダクションを設立。2015年マーケティング部設立。2019年商品開発部、2020年に商品開発とマーケティングを一体化するため開発マーケティング本部を設立。2024年に新規事業参入に向けアイスドリーム研究所を設立。愛犬用アイス(ガリガリ君の家族ワンワン君)をテスト販売開始。2022年から現職。

<モデレーター>
 
齋藤 千明
ナノベーション
アジェンダノート編集長

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マーケターと若手クリエイターの出会いの場「ヤング・クリエイティブ・アジェンダ」


 ヤング・クリエイティブ・アジェンダは、世界最高峰の国際広告賞である「カンヌライオンズ 国際クリエイティビティ・フェスティバル(通称:カンヌライオンズ)」内の「ヤングライオンズコンペティション(通称:ヤングカンヌ)」からインスピレーションを受けて創設されたプログラム。

 マーケティングにおいて、戦略やプランニングとともにクリエイティブが重要な要素であるにもかかわらず、事業会社が優秀な若手クリエイターと出会う機会は多くない。そこで、若手クリエイターがつくった作品をマーケターが評価し、お互いの出会いの場を創出する「ヤング・クリエイティブ・アジェンダ」が生まれた。参加クリエイターは、実在する企業課題から企画を練る。

 「マーケティングアジェンダ2025」の会期中(2025年5月21日-23日)に開催された「ヤング・クリエイティブ・アジェンダ2025」には、過去最多の19チーム・38人のクリエイターが参加。「バーガーキング」を展開するビーケージャパンホールディングスから提供された課題に挑み、熱狂のうちに閉幕した。

 今年も「ヤング・クリエイティブ・アジェンダ2026」が進行中で、過去最多の55チーム(110人)からエントリーがあった。今回は初めて予選を実施。新進気鋭の若手クリエイターがミツカンのロングセラー商品「味ぽん」のプロモーションアイデアを練り、6月に沖縄で開催される本選への出場枠を争う。本戦出場チームは3月末に発表予定。

参考:過去最多・55チーム110人がエントリー  ミツカン「味ぽん」企画で本選出場枠争う【ヤング・クリエイティブ・アジェンダ2026】

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ヤング・クリエイティブ・アジェンダ2026 
特別セミナー「事業を伸ばす&ブランドを強くするクリエイティブの選び方」
開催概要

 
名称
ヤング・クリエイティブ・アジェンダ2026 特別セミナー
日時
2026年4月15日(水) 16:00-18:00
※15:30 受付開始予定
※18:00-20:00 懇親会
会場
株式会社ナノベーション 東京本社5Fラウンジ
〒150-0012 東京都渋谷区広尾5丁目17番10号 EastWest 5F
定員
30名
主催
株式会社ナノベーション
協賛
株式会社FIELD MANAGEMENT EXPAND
特別協力
アジェンダノート(AGENDA Note. )

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