AIマーケティングカンファレンス #07

AI最適化に挑み、競争優位を確立するには? ソフトバンク、ロート製薬、OWNDAYSなど先進企業のキーパーソンがAIマーケティングカンファレンスで議論【5月13日・申し込み受付中】

前回の記事:
ネスレ日本、ファンケル、小林製薬ほか豪華スピーカーが続々登壇決定  AIを事業成長のエネルギーに変える「AIマーケティングカンファレンス」が5月13日開催【参加企業募集中】
 

AI進化にマーケティングを同期


 AIに関連する業務を行うビジネスパーソン約400人が集う「AIマーケティングカンファレンス」(ナノベーション主催、シティホール&ギャラリー五反田)の開催が5月13日に迫ってきた。「AI Driven Growth AIの進化にマーケティングを同期させる」をテーマとする本カンファレンスは、マーケターが業務の合間に参加しやすいよう、Track(セッション)単位の申し込みが可能になっている。

 AI時代の「勝ち筋」、AIO(AI最適化)やゼロクリック対策、インサイト分析、クリエイティブ生成、データ分析……AIが根本から変えつつある顧客接点への対応とマーケティング業務の最新潮流に触れるセッションが続々登場する1日限定の本カンファレンス。

 アジェンダノートでは、注目のセッションと登壇するAI先進企業のキーパーソンを順次、紹介していく。自身の業務にすぐに落とし込めるセッション、あるいは視座を一段と高めるセッションを見つけ、AIを事業成長・変革のエネルギーへと変換するための具体的な道筋を考える機会としてほしい。
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AI時代の競争優位はどこから生まれるのか ─ マーケティングの前提が変わる【オープニングキーノート】


 AIの進化はマーケティングの前提そのものを揺さぶる。ネット検索は「AIに聞く」に変わり、購買判断はアルゴリズムとデータに支えられる時代になりつつある。顧客接点の構造が、大きく再編され始めている。

 この変化の中で企業が問われるのは個別施策の巧拙ではない。どのような価値を設計し、どのような体験を構想し、AIと共存しながら競争優位を築いていくのか。パーソナライズの進化、AIプラットフォーム経由で意思決定する顧客の増加。こうした潮流を踏まえながらAI時代における「勝ち筋」はどこから生まれるのか、大きな視座から考える。

【登壇者】
樋口 正也 氏
ロート製薬 執行役員 CIO

 1971年新潟県生まれ。京都大学工学部卒業後、IBMで26年間に渡り最先端のテクノロジー分野で16に渡る事業を歴任、研究開発、新規事業、事業戦略、NY本社赴任、311東北大震災復興支援、クラウド、AI/Watson、デジタルマーケティング、EC、サプライチェーン、アライアンス、スタートアップ支援など多岐に渡る事業に関わる。
2019年よりLINEグループのトラベル事業にて執行役員CDO、2021年7月よりカインズ、ワークマンなど30社を傘下に持つベイシアグループに執行役員, グループCDO/CIOとして参画し、2022年9月よりベイシアグループソリューションズを設立し代表取締役社長を歴任。2024年10月よりロート製薬 執行役員CIO。
 
鳥居 長英 氏
OWNDAYS ブランド戦略本部 本部長/執行役員

 外資系クリエイティブエージェンシーや大手アパレル企業、エンタテインメント企業にて、マーケティング、PR、CRM領域を担当。市場・顧客理解を起点とした戦略立案から施策実行までを一貫して推進し、ブランド価値向上と事業成長に貢献。
2023年11月、OWNDAYSに入社と同時にマーケティング部を立ち上げ、国内マーケティングを統括。PR・広告・CRMを軸に、認知拡大から集客最大化までを一貫して推進。2026年4月より現職。マーケティングとブランドプロダクションの両軸から、ブランド戦略全体を統括している。
 
橋本 英知 氏【モデレーター】
ベネッセスタイルケアグループ 専務執行役員 新領域事業セクター長/ベネッセキャリオス 代表取締役社長

 1998年ベネッセコーポレーションに入社。セールスプロモーションの企画・制作から、新商品開発、新規事業開発、経営企画などを経験後、マーケティング戦略・組織人事・業績管理・コンプライアンス・ITなどに広く携わる。こどもちゃれんじ事業、英語教育事業、進研ゼミ事業の責任者を務めた後、ベネッセグループ全体のDX推進責任者(CDXO)を経て、現職。
社外では、DX、マーケティング、人材・組織開発、テクノロジー、ベンチャーファンド領域での活動を中心に、講演・寄稿など多数。日本における生成AI活用を産学連携で推進する一般社団法人Generative AI Japanの立ち上げに関与し、顧問を務める。
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AIO(AI最適化)への挑戦 ─「AIに選ばれる企業・商品」になるための具体的アプローチ【AIマーケティングセッション#1】


 顧客は自ら比較検討するのではなく、AIが提示した「おすすめ」の中から選ぶ時代になりつつある。そこで重要になるのがAIO(AI Optimization:AI最適化)の視点。いかにして自社の商品・ブランド・価値がAIに正しく理解され、文脈の中で推薦される存在になるのか。AIが情報を解釈し、評価し、提示する構造を踏まえながら、「AIにおすすめしてもらう企業・商品」になるために必要な設計思想と具体的アプローチを考える。

【登壇者】
岩本 嘉子 氏
ソフトバンク グループASI戦略本部 アライアンス戦略統括部 グローバルAI推進部部長

 ボーダフォンでは社内初のインサイトマーケターとして、戦略・商品・広告など全タッチポイントの分析を担当。ユーザーインサイトに関する書籍を作成し、社長指示で世界中のマーケターへ講義を実施。世界初の通話定額など複数の施策を企画・ローンチ。ソフトバンクでは孫社長直属の製品開発プロジェクトリーダーを経て、「Webサイト満足度No.1」「SNSフォロワー数No.1」「光回線オンライン販売の過去最高」などを達成。データアナリストとして講演も多数実施。その後、テレビ・SNS・デジタル広告を含むメディア、プロモーション全体をリード。2024年より社長直轄のアライアンス戦略部門にて、SoftBank Vision FundなどVCと連携し、グローバルAI企業とのパートナーシップおよび事業開発を担当。
 
神徳 昭裕 氏【モデレーター】
八代目儀兵衛 取締役CMO

 新卒でカタログ通販のニッセンに入社。黎明期のECサイト立ち上げを経験。モバイルEC責任者としてサイト運営、アプリ開発を担当。2016年WILLERに入社。国内旅行・バス予約サイトのEC責任者。2019年江戸寛政から続く京都の老舗米屋「八代目儀兵衛」のCMOに就任。2021年、取締役に就任。
 
 

AIマーケティングカンファレンス 開催概要

 
名称
AIマーケティングカンファレンス
日時
2026年5月13日(水) 10:00-19:30(09:30受付開始)
会場
シティホール&ギャラリー五反田
〒141-0031
東京都品川区西五反田8丁目4−13 五反田JPビルディング 3階
対象者
AIを活用して事業を成長させたい責任者・推進者(ブランド枠)
AI技術を活用したマーケティング・サービス開発に携わる責任者・推進者(パートナー枠)
参加方法
ブランド枠:無料
パートナー枠:100,000円(税込110,000円)
定員
400名
主催
株式会社ナノベーション
特別協力
アジェンダノート(Agenda note)
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