マーケティングアジェンダ2026 #12

味の素 冷凍食品事業部 執行役 冷凍食品統括の幸村太郎氏、Haleonジャパン 代表取締役社長 野上麻理氏がマーケティングアジェンダ2026に登壇決定【6月2-4日開催、参加企業募集中】

前回の記事:
オリオンビール CMOの湖東彰彦氏が審査員に就任―ヤング・クリエイティブ・アジェンダ2026
 

戦略と現実のギャップを越え、今後10年に必要となるマーケター像を議論


 国内外のトップマーケター350人超が集結する日本最高峰のマーケティングカンファレンス「マーケティングアジェンダ2026」(ナノベーション主催)が2026年6月2-4日、沖縄県宜野湾市のラグナガーデンホテルにて開催される。

 「Marketer Evolution -マーケター進化論」を全体テーマとし、記念すべき10回目の開催となる本カンファレンス初日のキーノート#1に、P&G ブランドオペレーション&マーケティングヴァイスプレジデントなどを経て、現在はコンシューマーヘルスケア事業を手がけるHaleonジャパン 代表取締役社長を務める野上麻理氏、味の素 冷凍食品事業部 執行役 冷凍食品統括の幸村太郎氏がスピーカーとして登壇することが決定した。

 Preferred Networksエグゼクティブアドバイザーの富永朋信氏がモデレーターを務め、「戦略と現実のギャップを越え、事業成長を牽引する」をテーマに、これからの10年に必要とされるマーケティング人材像を徹底議論する。

 データ分析やAIの進化によって、高度な予測や精緻なプランニングが可能になった現在でも、机上で描かれる戦略と現実のマーケットとの間には埋めるべきギャップが存在する。重要なのは、優れた戦略を描くだけではなく、それを現場や市場のリアリティと接続しながら、現実のビジネスを推進していくことにある。

 AIをはじめとするテクノロジーが驚くべきスピードで進化し、企業を取り巻く市場環境の変化も加速する中、マーケティングはもはや一部門の機能ではなく、より経営の中核的な役割を担い、事業成長・変革への強いコミットメントが求められている。本セッションでは、今後10年に経営が本当に必要とするマーケティング人材像、そしてマーケティング組織のあり方を再考。これからの時代の「優れたマーケティング人材」の定義、そのような人材の育成方法、育成環境の整備、そして経営とマーケティングの連携などを、今後10年を見据えた高い視座から考察する。
マーケティングアジェンダ2026 公式サイトは、こちら
 

キーノート#1 登壇者プロフィール

 
野上 麻理 氏
Haleonジャパン 代表取締役社長

1969年大阪府生まれ。大阪外国語大学(現大阪大学)卒業後、プロクター・アンド・ギャンブル(P&G)ジャパン入社、マーケティングに従事。第一子出産後、SK-IIブランドマネジャー、東アジアスキンケアマーケティングディレクターに就任する。 第二子出産後、37歳で部下が2000人を超えるマックスファクタージャパン(P&Gスキンケア・化粧品事業部)のプレジデントに就任。P&G ブランドオペレーション&マーケティングヴァイスプレジデントを経てアストラゼネカ プライマリーケア取締役事業本部長に着任。執行役員マーケティング本部長として国内全製品のマーケティングを統括し、スウェーデン海外赴任。グローバルポートフォリオグループの呼吸器領域・吸入療法製品のグローバルブランドヘッドに。帰国後、アストラゼネカの執行役員コマーシャルエクセレンス本部長、呼吸器事業本部長。 2018年9月より2021年3月末まで武田コンシューマーヘルスケア(現アリナミン製薬)取締役社長を務め、2021年10月よりHaleon(GSKから2022年7月18日に独立上場)の日本法人であるHaleonジャパン 代表取締役社長に就任。Haleon のNorth Asia(日本・韓国)を統括する。 趣味は第二子出産後に始めたランニングと、7年前にそこから派生して始めたトライアスロン。読書、Netflixなど鑑賞。
 
幸村 太郎 氏
味の素 冷凍食品事業部 執行役 冷凍食品統括

1991年味の素入社。人事・営業を経験の後、1999~2007年まで8年間「クノール カップスープ」などのブランドマーケティング・新製品開発などを担当。その後2年間の東京本社の海外部門を経て、2009~2014年の間、インドネシア味の素販売の社長として5年を過ごす。その後、2014年に米国で買収したWindsor社の冷凍食品事業に副社長として着任。2024年までの10年を米国でのPMI・事業責任者を経験。2年前に現職である冷凍食品事業部長に着任。
 
富永 朋信 氏【モデレーター】
Preferred Networks エグゼクティブアドバイザー

1992年大学卒業後、コダック社に入社。以来、日本コカ・コーラ、西友、ドミノ・ピザジャパンなどマーケティング関連職務を9社で経験。うち、西友、ドミノピザでなど5社ではCMO、マーケティング部門責任者を拝命。2019年7月より現職。同時に、マーケティングの核=人間理解という考え方に基づき、社内にとどまらず、複数の企業に対してブランド、コミュニケーションから人事・組織戦略等多岐に渡るアドバイザリー業務を行う。 内閣府・厚生労働省など政府系機関の広報アドバイザー多数拝命。マーケター・オブ・ザ・イヤー審査員をはじめ、マーケティング系団体・カンファレンスの理事、議長などを多数拝命。OFFICEしもふり代表。著書に『幸せをつかむ戦略』(日経BP社)など。
マーケティングアジェンダ2026 公式サイトは、こちら
 

事業貢献に役立つセッション・企画が続々決定

 
国内外のトップマーケターが互いの取り組みや課題解決に向けた方法を集中的にディスカッションし、沖縄の非日常空間を舞台に濃密なネットワーキングを交わすマーケティングアジェンダ。「Marketer Evolution -マーケター進化論」を全体テーマとする今回は、生成AIの登場などによって抜本的な役割の見直しと再定義を求められるマーケターが「いま選択すべき『進化』」を深掘りし、真に事業成長に貢献できる知見やノウハウ、ネットワーキング、インスピレーションを体得する稀有な機会となる。

 マーケティングという仕事が10年後にも価値を創造し、マーケターが事業成長や社会の変革にとって必要な存在となるために今、何に取り組むべきか。どう変わるべきか。

 2017年の初開催以来、その時代のマーケティングに求められる本質的な視点を探求し続けてきたマーケティングアジェンダも、進化するトップマーケターの事業貢献に役立つ刺激的なセッションや、ネットワーキングを深めるオリジナリティあふれる企画の準備を着々と進めている。アジェンダノートでは引き続き、詳報していく。
 

マーケティングアジェンダ2026 開催概要

 
名称
マーケティングアジェンダ 2026
日時
2026年6月2日(火) - 4日(木) <2泊3日>
会場
沖縄リゾートホテル ラグナガーデンホテル
〒901-2224沖縄県宜野湾市真志喜4-1-1
参加者
350名(ブランド175名、パートナー175名)
参加方法
ブランド枠:無料(事前審査制)
プレミアムブランド枠:200,000円(税込220,000円)
パートナー枠:580,000円(税込638,000円)
ハッシュタグ
#MA26
主催
株式会社ナノベーション
特別協力
アジェンダノート(AGENDA Note.)
  マーケティングアジェンダ2026 公式サイトは、こちら

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