AIマーケティングカンファレンス #09
AI活用のロードマップは?AIで変われる企業と変われない企業の分岐点は? メルカリ、ミクシィ、小林製薬のキーパーソンがAIマーケティングカンファレンスで議論【5月13日・申し込み受付中】
AIをツールを超えた事業変革のドライバーに
AIに関連する業務を行うビジネスパーソン約400人が集う「AIマーケティングカンファレンス」(ナノベーション主催、シティホール&ギャラリー五反田)が5月13日に開催される。「AI Driven Growth AIの進化にマーケティングを同期させる」をテーマとした1日限定の本カンファレンスには、AI活用を「ツール導入」や「効率化」の域から、「マーケティング業務のAI化」や企業そのものの「変革」のドライバーへと高めつつある先進企業のキーパーソンが続々登壇する。
また、本カンファレンスはマーケターが業務の合間に参加しやすいよう、Track(セッション)単位の申し込みが可能になっている。
本稿では前回に続き、注目のセッションを紹介する。自身の業務にすぐに落とし込めるセッション、あるいは視座を一段と高めるセッションを見つけ、AIを事業成長・変革のエネルギーへと変換するための具体的な道筋を考える機会としてほしい。
AIマーケティングカンファレンスへのお申し込みは、こちら
AIはどの業務から使うべき? マーケティング業務のAI化ロードマップ【AIマーケティングセッション#3】
AIのマーケティング活用が広がる一方、「何から手をつけるべきか」について必ずしも明確な戦略を持たない企業は多い。効率化か、それとも価値創出から取り組むべきか。広告運用、コンテンツ制作、CRM、分析、商品企画など、多岐にわたるマーケティング業務の中のどの領域からAIを導入すべきだろうか。
すぐに成果が出やすい領域、組織変革を伴う中長期テーマ、データ基盤整備が前提となる領域といった観点から、マーケティング業務を構造的に整理。AI活用の優先順位を明らかにし、AI時代のマーケティングを実装するためのロードマップを提示する。
【登壇者】

大槻 開 氏
小林製薬 マーケティング本部 マーケティング戦略部 戦略推進G
青山学院大学マーケティング学科卒。2012年よりATARAで杉原剛氏に師事。その後デジタルインテリジェンスで横山隆治氏に師事し、資生堂、トヨタ、ソフトバンク、テレビ局等へのコンサルティングを行う。P&G Japan(広告・Braunブランドマネージャー)、資生堂インタラクティブビューティー(DX・経営戦略・会員サービスBeauty Keyの開発)を経て、小林製薬にて生成AIの推進を行う戦略スタッフ。
小林製薬 マーケティング本部 マーケティング戦略部 戦略推進G
青山学院大学マーケティング学科卒。2012年よりATARAで杉原剛氏に師事。その後デジタルインテリジェンスで横山隆治氏に師事し、資生堂、トヨタ、ソフトバンク、テレビ局等へのコンサルティングを行う。P&G Japan(広告・Braunブランドマネージャー)、資生堂インタラクティブビューティー(DX・経営戦略・会員サービスBeauty Keyの開発)を経て、小林製薬にて生成AIの推進を行う戦略スタッフ。

廣澤 祐 氏【モデレーター】
花王 グローバルコンシューマーケア部門 マーケティングイノベーションセンター メディアマーケティング部 リーダー 兼 デジタル戦略部門 DXソリューションズセンター 全社DX共創部
一橋大学 社会科学高等研究院マネジメント・イノベーション研究センター (HIAS M.I.C) 客員研究員(26年4月~)
2015年に新卒として花王へ入社し、広告宣伝部(現メディアマーケティング部)にてデジタルマーケティングを3年経験したのち、化粧品ブランドのマーケティングに3年従事。2021年1月より新設されたDX部門にて社内のデジタル化を推進し、2026年1月より現職。
【その他の経歴】
2020年~2025年に公益社団法人日本アドバタイザーズ協会デジタルマーケティング研究機構 U35 Project プロジェクトリーダーを務め、2023年にはU35 Creative & Communication Awardを立ち上げ。
2021年に一橋大学大学院 経営管理研究科(MBA)を修了したのち、2026年に同大学院の博士後期課程を修了し、博士(経営)を取得。
引き続き、同大学院にて客員研究員として、経営学、組織論、マーケティング論の研究に従事する。その他、メディア連載やイベント協力などを務める。
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花王 グローバルコンシューマーケア部門 マーケティングイノベーションセンター メディアマーケティング部 リーダー 兼 デジタル戦略部門 DXソリューションズセンター 全社DX共創部
一橋大学 社会科学高等研究院マネジメント・イノベーション研究センター (HIAS M.I.C) 客員研究員(26年4月~)
2015年に新卒として花王へ入社し、広告宣伝部(現メディアマーケティング部)にてデジタルマーケティングを3年経験したのち、化粧品ブランドのマーケティングに3年従事。2021年1月より新設されたDX部門にて社内のデジタル化を推進し、2026年1月より現職。
【その他の経歴】
2020年~2025年に公益社団法人日本アドバタイザーズ協会デジタルマーケティング研究機構 U35 Project プロジェクトリーダーを務め、2023年にはU35 Creative & Communication Awardを立ち上げ。
2021年に一橋大学大学院 経営管理研究科(MBA)を修了したのち、2026年に同大学院の博士後期課程を修了し、博士(経営)を取得。
引き続き、同大学院にて客員研究員として、経営学、組織論、マーケティング論の研究に従事する。その他、メディア連載やイベント協力などを務める。
【AI × 経営】AIで変わる企業、変わらない企業 その分かれ道はどこにあるのか【クロージングキーノート#3】
生成AIの導入自体は進んでいても、それによって企業全体が変わりつつある企業と、部分導入にとどまっている企業がある。その差はツール活用の巧拙ではなく、データの設計思想、基盤への投資判断、部門を横断した意思決定の構造、そしてマーケティングとテクノロジーがどこで接続されているかが分岐点になる。
AIを単なる業務改善で終わらせるか、それとも企業の意思決定そのものを進化させるために活用するのか。本セッションではAI時代に変化し、進化し続ける企業の条件をマーケティングとテクノロジーの両視点から掘り下げる。
【登壇者】

村瀨 龍馬 氏
MIXI 取締役 上級執行役員
2005年にイー・マーキュリー(現:MIXI)に入社し、SNS『mixi』の開発に携わる。09年に退職後、ゲーム会社でエンジニアや役員を経験。13年にミクシィ(現:MIXI)に復帰し、『モンスターストライク』の開発に従事。18年に執行役員CTO、19年6月に取締役執行役員CTOに就任。2023年4月より現職。現在は、経営と技術の両面から、全社のAI活用推進を軸に、事業変革や組織変革をリードしている。
MIXI 取締役 上級執行役員
2005年にイー・マーキュリー(現:MIXI)に入社し、SNS『mixi』の開発に携わる。09年に退職後、ゲーム会社でエンジニアや役員を経験。13年にミクシィ(現:MIXI)に復帰し、『モンスターストライク』の開発に従事。18年に執行役員CTO、19年6月に取締役執行役員CTOに就任。2023年4月より現職。現在は、経営と技術の両面から、全社のAI活用推進を軸に、事業変革や組織変革をリードしている。

石渡 貴大 氏
メルカリ Senior Marketing Manager / AI Marketing Lead
デジタル広告代理店、Gunosy、マーケティング支援事業スタートアップを経て、メルカリに入社。Senior Marketing Managerとしてデジタルマーケティング、マスマーケティング、大型キャンペーンを管掌。また、2025年に発足したAIタスクフォースでは、社内のマーケター向けにAI活用をリードする立場を担う。
メルカリ Senior Marketing Manager / AI Marketing Lead
デジタル広告代理店、Gunosy、マーケティング支援事業スタートアップを経て、メルカリに入社。Senior Marketing Managerとしてデジタルマーケティング、マスマーケティング、大型キャンペーンを管掌。また、2025年に発足したAIタスクフォースでは、社内のマーケター向けにAI活用をリードする立場を担う。

紺野 俊介 氏【モデレーター】
住信SBIネット銀行
執行役員 マーケティング戦略部 部長
住信SBIネット銀行 執行役員 兼 マーケティング戦略部長(THEMIX Data代表取締役社長)。アイレップ(現・博報堂DY One)で代表として事業を牽引し、楽天グループでは執行役員としてマーケティングサービスとデータアクティベーションを統括。三者視点の経営と実務を基盤に、銀行ではCDPと生成AIを中核とした計測と運用を整備し、プライバシー前提での成果最大化とブランド形成を進めている。
住信SBIネット銀行
執行役員 マーケティング戦略部 部長
住信SBIネット銀行 執行役員 兼 マーケティング戦略部長(THEMIX Data代表取締役社長)。アイレップ(現・博報堂DY One)で代表として事業を牽引し、楽天グループでは執行役員としてマーケティングサービスとデータアクティベーションを統括。三者視点の経営と実務を基盤に、銀行ではCDPと生成AIを中核とした計測と運用を整備し、プライバシー前提での成果最大化とブランド形成を進めている。
AIマーケティングカンファレンス 開催概要
- 名称
- AIマーケティングカンファレンス
- 日時
- 2026年5月13日(水) 10:00-19:30(09:30受付開始)
- 会場
- シティホール&ギャラリー五反田
〒141-0031
東京都品川区西五反田8丁目4−13 五反田JPビルディング 3階 - 対象者
- AIを活用して事業を成長させたい責任者・推進者(ブランド枠)
AI技術を活用したマーケティング・サービス開発に携わる責任者・推進者(パートナー枠) - 参加方法
- ブランド枠:無料
パートナー枠:100,000円(税込110,000円) - 定員
- 400名
- 主催
- 株式会社ナノベーション
- 特別協力
- アジェンダノート(Agenda note)




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