マーケティングアジェンダ2026 #16
10回目となるマーケティングアジェンダ2026が沖縄で開幕、「これからの10年に必要なマーケター」を味の素などが議論
2026/06/02
熱気に包まれる会場、キーノート#1からスタート
国内外のトップマーケターが集う日本最高峰のマーケティングカンファレンス「マーケティングアジェンダ2026」(ナノベーション主催)が2026年6月2日、沖縄県宜野湾市のラグナガーデンホテルにて開幕した。台風による交通機関等への影響はあったものの、無事に集った参加者たちはむしろ一体感を高め、「Marketer Evolution -マーケター進化論」を全体テーマとする2泊3日の合宿型カンファレンスは熱狂のうちに幕を開けた。
2017年の初開催以来、コロナ禍など困難を乗り越えながらも沖縄での開催を続けてきた「マーケティングアジェンダ」。記念すべき10回目となる今回は、企業を取り巻くさまざまな情勢変化やテクノロジーの発達を受け、岐路に立つマーケターが選択すべき「進化」を、沖縄の非日常空間を舞台に集中議論する。
初日のキーノート#1に登壇したのは、P&G ブランドオペレーション&マーケティングヴァイスプレジデントなどを経て、現在はコンシューマーヘルスケア事業を手がけるHaleonジャパン 代表取締役社長の野上麻理氏、味の素で数々のヒット商品を手がけ、マーケティングデザインセンターを設立・センター長を務めるなど味の素のマーケティングを長年リードしてきた岡本達也氏、オリエンタルランドにてテーマパーク事業のマーケティングを統括する松本伸一郎氏。西友、ドミノピザなど5社でCMO、マーケティング部門責任者を務めたPreferred Networksエグゼクティブアドバイザーの富永朋信氏がモデレーターを担い、「戦略と現実のギャップを越え、事業成長を牽引する」をテーマに、これからの10年に必要とされるマーケティング人材像を高い視座から考察した。
史上最多55チームから予選を勝ち抜いた若手クリエイターによるコンペなど見どころ満載
10回目にふさわしく、公式セッションはもちろんのこと朝活から非公式プログラムまで余すところなく見どころを詰め込んだ本カンファレンス。会期中に行われる若手クリエイターによるコンペティション「ヤング・クリエイティブ・アジェンダ2026」(FIELD MANAGEMENT EXPAND協賛)では史上最多55チームから予選を勝ち抜いた精鋭10チームがハイネケン・ジャパンが提供する課題に挑み、トップマーケターを前にプレゼンを繰り広げる。どんな斬新なアイデアが生まれるか、注目される。
国内外のトップマーケターが互いの取り組みや課題解決に向けた方法を集中的にディスカッションし、沖縄の非日常空間で濃密なネットワーキングを交わすマーケティングアジェンダ。今回は、生成AIの登場などによって抜本的な役割の見直しと再定義を求められるマーケターが「いま選択すべき進化」を深掘りし、真に事業成長に貢献できる知見やノウハウ、ネットワーキング、インスピレーションを体得する稀有な機会となる。
マーケティングという仕事が10年後にも価値を創造し、マーケターが事業成長や社会の変革にとって必要な存在となるために今、何に取り組むべきか。どう変わるべきか。模索と発見の3日間が始まった。
マーケティングアジェンダ2026 開催概要
- 名称
- マーケティングアジェンダ 2026
- 日時
- 2026年6月2日(火) - 4日(木) <2泊3日>
- 会場
- 沖縄リゾートホテル ラグナガーデンホテル
〒901-2224沖縄県宜野湾市真志喜4-1-1 - 参加者
- 350名(ブランド175名、パートナー175名)
- 参加方法
- ブランド枠:無料(事前審査制)
プレミアムブランド枠:200,000円(税込220,000円)
パートナー枠:580,000円(税込638,000円) - ハッシュタグ
- #MA26
- 主催
- 株式会社ナノベーション
- 特別協力
- アジェンダノート(AGENDA Note.)




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