B2Bアジェンダ2026 #03

日本HP・富士通などが語るBtoBマーケターが貢献するAI時代の「競争優位」 B2Bアジェンダ2026キックオフセミナーを開催

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日本HP、富士通が語るAI時代の「Build the Advantage」 B2Bアジェンダキックオフセミナーを7月29日開催【無料・参加企業募集中】
 

AI時代、BtoBマーケターに求められる条件は?


 日本最大級のBtoBマーケティングカンファレンス「B2Bアジェンダ2026」(主催:ナノベーション)が、2026年9月2日(水)~3日(木)、静岡県総合コンベンション施設 プラサ ヴェルデ(沼津)で開催される。今回の全体テーマは「Build the Advantage - AI時代の差別化戦略」。AIの浸透によって差別化がますます難しくなる時代に、BtoBマーケターが担うべき役割を、先進企業の実践を通じて探求する。

 これに先立ち、事業会社のマーケティング責任者を対象にしたキックオフセミナー「B2Bマーケ新方程式~Build the Advantage~」が7月29日、ナノベーション(都内)で開催された。2部構成のセッションを通じて、営業とマーケティングの連携のあり方や、AI時代にマーケターへ求められる専門性・マインドセットが議論された。会場からは活発に質問が飛び、セミナー終了後の懇親会でも熱量の高い意見交換が続いた。

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第1部:営業と連携し、事業貢献できるマーケ組織とは


 第1部には、日本HP マーケティング本部長の柳澤真吾氏と、モデレーターとしてNTTドコモビジネスの徳田泰幸氏が登壇。「営業とマーケが一枚岩になっているか」という問いかけからスタートし、日本HPにおける営業・マーケティング連携の実践事例が紹介された。

 単なるリード獲得にとどまらず、DMU(購買関与者)の発掘・育成に主眼を置き、営業と密に連携しながら成果を積み上げてきた取り組みを共有。AIによって「つくる」仕事が代替されていく中、マーケターの役割は組織同士を「つなぐ人」へとシフトしていく必要があるとの見方が示された。


   
登壇した日本HPの柳澤氏(上)、NTTドコモビジネスの徳田氏(下)
 

第2部:BtoBマーケティングの現在地 ― AI時代のBtoBマーケターに必要なスキルとは?


 続く第2部には、弁護士ドットコムの中東孝夫氏、NECネッツエスアイの東海林直子氏、富士通の小倉遵也氏が登壇した。

 セッションの論点は「事業に対する高い専門性」と「マインドセット」の2点。AIによって専門知識へのアクセスが「民主化」される中でマーケターに求められる視点や、AIとどう向き合うべきかが語られた。AIがマーケティング業務を複数のレイヤーに分けて代替・拡張していくという考え方が紹介され、会場からは活発に質問が寄せられた。


   
第2部セッション(上)、左から弁護士ドットコムの中東孝夫氏、NECネッツエスアイの東海林直子氏、富士通の小倉遵也氏(下)
 

B2Bアジェンダ2026で深掘りへ


 本セミナーに登壇した各氏は、9月開催のB2Bアジェンダ2026でも登壇を予定している。特に柳澤氏は同じく日本HPの営業担当者を交えたパネルディスカッションに参加する見通し。本セミナーで語られた部門連携の詳細がさらに深掘りされることが期待される。

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B2Bアジェンダ2026 開催概要

 
名称
B2Bアジェンダ 2026
日時
2026年9月2日(水)~3日(木)<1泊2日>
会場
静岡県総合コンベンション施設 プラサ ヴェルデ(沼津)コンベンションホールA 
〒410-0801 静岡県沼津市大手町1-1-4
主催
株式会社ナノベーション
特別協力
アジェンダノート(AGENDA Note.)
全体テーマ
Build the Advantage - AI時代の差別化戦略

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