AIマーケティングカンファレンス
AIを事業成長のエネルギーに変える「AIマーケティングカンファレンス」12月に再び開催決定!【参加企業募集中】
2026/09/14
AI活用を通じた事業成長を目指すビジネスパーソン400人が参加
AI活用に特化したマーケティングカンファレンス「AIマーケティングカンファレンス」(主催:ナノベーション)が、12月9日、ベルサール虎ノ門(東京都港区)で開催される。
今年5月に開催された同カンファレンスには、AI活用を通じた事業成長を目指すビジネスパーソン約400人が参加。企業におけるAI活用への関心がますます高まるなか、好評を受けて12月に再び開催されることが決定した。
当日は、AI活用を積極的に推進する企業が登壇し、実践的な知見や最新の取り組みを共有する公式セッションを予定している。1日限定で開催される本カンファレンスは、マーケターが業務の合間に参加しやすいよう、Track(セッション)単位の申し込みが可能だ。
セッションのテーマや登壇者などの詳細は決定次第、アジェンダノートでも紹介していく。以下のフォームから申し込むことで、Track(セッション)の最新情報がメールでも配信される。
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前回開催を振り返る:AI・マーケティングのプロフェッショナルが登壇するセッションの数々
前回開催時のテーマは「AI Driven Growth ~AIの進化にマーケティングを同期させる~」。
企業のAI活用は、実験から成果へ。インサイト分析、クリエイティブ生成、データ分析… AIによってマーケティング業務のスピードや品質が、根本から変わりつつある。また、同時に消費者の購買行動も変化している。検索せず、AIに直接答えを求める「ゼロクリック」がすでに現実になりつつある。
社内のマーケティング変革と、顧客接点の再設計。この両輪を統合し、AIを事業成長のエネルギーに変える方法を議論した。
このテーマのもと、豪華スピーカー陣を招いた公式セッションが数多く行われた。(以下、登壇者の所属は登壇当時のもの)
■AI時代の競争優位はどこから生まれるのか ─ マーケティングの前提が変わる【オープニングキーノート】
パーソナライズの進化、AIプラットフォーム経由で意思決定する顧客の増加。こうした潮流を踏まえながらAIと共存し、「勝ち筋」をつかむにはどうすればいいのか。
オープニングを飾るキーノートは、「AI時代の競争優位はどこから生まれるのか ─ マーケティングの前提が変わる」と題し、OWNDAYS ブランド戦略本部 本部長/執行役員の鳥居長英氏、ロート製薬 執行役員 CIOの樋口正也氏がスピーカー、ベネッセスタイルケアグループ 専務執行役員 新領域事業セクター長/ベネッセキャリオス 代表取締役社長の橋本英知氏がモデレーターとして登壇した。
鳥居氏はメガネの試着体験をアップデートするAI判定装置の事例を中心に、コモディティ化が進む市場における優位性の確立や、全社の戦略にAIを実装させる段階的な道筋を示した。
樋口氏はCIO(Chief Information Officer)の立場から、AI戦略を「F1レース(自由でスピード感ある活用推進)と透明なガードレール(セキュリティーなどの担保)」と表現し、加速する顧客とAIエージェントの変化に負けない「スピード」が経営にとって最も重要だと強調した。

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■AIO(AI最適化)への挑戦 ─「AIに選ばれる企業・商品」になるための具体的アプローチ【AIマーケティングセッション#1】
顧客は自ら比較検討するのではなく、AIが提示した「おすすめ」の中から選ぶ時代になりつつある。そこで重要になるのがAIO(AI Optimization:AI最適化)の視点。いかにして自社の商品・ブランド・価値がAIに正しく理解され、文脈の中で推薦される存在になるのか。
AIが情報を解釈し、評価し、提示する構造を踏まえながら、「AIにおすすめしてもらう企業・商品」になるために必要な設計思想と具体的アプローチについて意見を交わした。
AI活用の最前線を走るソフトバンクから、グループASI戦略本部 アライアンス戦略統括部 グローバルAI推進部 部長の岩本嘉子氏がスピーカーとして登壇。モデレーターは、八代目儀兵衛 取締役CMO Director / CMOの神徳昭裕氏が務めた。

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■事業成長につながるAI活用ー成功につながる意思決定に迫る【キーノート#2】
進化し続けるAIを有効活用し、持続的な事業成長に繋げていくためには、どうすればいいか。AI活用が「実験」段階を終えた現在でも、この問いに対する明確な答えを持つ企業は多くない。とはいえ確かなのは、AI活用を単なる「ツール導入」として捉えるのではなく、またすべてを「AI活用ありき」で思考するのでもなく、「自社の事業成長のために」AIをどう役立てることができるのかを整理し、どのように事業に実装するのかを具体的に設計していく必要があるということだ。
本セッションには、顧客に提供する体験・価値の質を最大化することを念頭にAIの活用方法・範囲を考え、持続的な事業成長を目指す企業・ブランドのキーパーソンが登壇した。スピーカーは、AI不動産投資サービス「RENOSY(リノシー)」を運営するGA technologies 執行役員 CDO(Chief Data Officer)の奥村 純氏と、ネスレ日本 デジタル&Eコマース本部 本部長の髙岡二郎氏。モデレーターは、キンドリルジャパン Vice President, Marketing - Redefining Growthの加藤希尊氏が務めた。
AIを「機能」ではなく「体験・価値」に変換する設計思想、AIを事業・サービスに組み込むための組織・人の変革、事業成長との因果関係の捉え方、AI活用が当たり前になる中での競争優位のつくり方、そしてAI時代に強い事業の条件。これらの議論を通じて、事業成長につながるAI活用の成功ポイントを議論した。

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■【最新事例】バナー、メルマガ、オウンド記事… 生成AIはインハウスのクリエイティブ業務をどう変えている?【AIマーケティングセッション#2】
バナー制作、メルマガ作成、オウンドメディア記事の企画・構成。インハウスのクリエイティブ業務に、生成AIが急速に組み込まれ始めている。 顧客レビューやアンケートの声をLLMに読み込み、訴求軸を抽出する。複数パターンのコピーや構成案を生成し、高速で検証を繰り返す。
本セッションでは、実際にどのような業務プロセスでAIを活用しているのか、どの工程をAIに任せて、どこを人が担っているのかを具体事例とともに共有した。
ユーザーのアテンション獲得や関係構築に効くコンテンツの企画制作にAIを積極的に活用しているファンケル デジタル推進部コミュニケーション企画グループ課長の佐藤康平氏がスピーカーとして登壇。モデレーターは、BuySell Technologies 執行役員 マーケティング統括本部 統括本部長の田中奏真氏が務めた。

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■AIはどの業務から使うべき? マーケティング業務のAI化ロードマップ【AIマーケティングセッション#3】
マーケティング業務におけるAIの活用は範囲は広がり続けている。しかし、いまだに多くの企業では「何から手をつけるべきか」が明確になっていないのが実情だ。広告運用、コンテンツ制作、CRM、分析、商品企画……多岐にわたるマーケティング業務の中で、どの領域からAIを導入すべきなのか。効率化から始めるべきか、それとも価値創出から取り組むべきか。
本セッションでは、マーケティング業務を構造的に整理し、すぐに成果が出やすい領域、組織変革を伴う中長期テーマ、データ基盤整備が前提となる領域といった観点から、AI活用の優先順位を明らかにし、AI時代のマーケティングを実装するためのロードマップを提示した。
スピーカーは、小林製薬でAI活用を推進する、CDOユニット 戦略担当の大槻開氏。モデレーターは、花王 デジタル戦略部門 DXソリューションズセンター 全社DX共創部の廣澤 祐氏が務めた。

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■【AI × 経営】AIで変わる企業、変わらない企業 その分かれ道はどこにあるのか【クロージングキーノート】
生成AIの導入自体は進んでいても、それによって企業全体が変わりつつある企業と、部分導入にとどまっている企業がある。その差はツール活用の巧拙ではなく、データの設計思想、基盤への投資判断、部門を横断した意思決定の構造、そしてマーケティングとテクノロジーがどこで接続されているかが分岐点になる。
AIを単なる業務改善で終わらせるか、それとも企業の意思決定そのものを進化させるために活用するのか。本セッションではAI時代に変化し、進化し続ける企業の条件をマーケティングとテクノロジーの両視点から掘り下げた。
MIXI 取締役 上級執行役員の村瀨龍馬氏、メルカリ Senior Marketing Manager / AI Marketing Leadの石渡貴大氏がスピーカーとして、住信SBIネット銀行 執行役員 マーケティング戦略部 部長の紺野俊介氏がモデレーターとして登壇。「AIで進化する企業」となるための具体的な道筋をマーケティングとテクノロジー、そして経営の視点から探求した。

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AIマーケティングカンファレンス 開催概要
- 名称
- AIマーケティングカンファレンス
- 日時
- 2026年12月9日(水) 10:00-19:30(09:30受付開始)
- 会場
- ベルサール虎ノ門
〒105-0001東京都港区虎ノ門2-2-1 住友不動産虎ノ門タワー2F - 対象者
- AIを活用して事業を成長させたい責任者・推進者(ブランド枠)
AI技術を活用したマーケティング・サービス開発に携わる責任者・推進者(パートナー枠) - 参加方法
- ブランド枠:無料
パートナー枠:100,000円(税込110,000円) - 定員
- 400名
- 主催
- 株式会社ナノベーション
- 特別協力
- アジェンダノート(Agenda note)




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