新着ニュース

JAROがインスタ発信を本格スタート、まぎらワシなど公式キャラクターで若年層アプローチ

 

「あるある」事例を親しみやすく


 1974年設立の広告自主規制機関として広告への苦情・意見を受け付けてきた日本広告審査機構(JARO)は5月、公式キャラクターである「広告ダメダメ3匹」が語るInstagramアカウントの運用を本格的に開始した。特に、かつて放映していたテレビCMシリーズ「JAROってなんじゃろ?」を知らない若い世代に向けて、堅苦しくなりがちな情報発信を親しみやすく伝えていく。
 

JARO公式アカウント投稿画面(左からまぎらワシ、うそピョン、コダイ)

 2025年7月に実施した認知度調査によると、JAROはCMに親しんだ世代にあたる40代以上には70~80%程度の高い認知度を誇る一方、10代は25%、20代も47%と低い結果となった。これまでWebサイトなどを通じて情報発信を行ってきたが、Instagramの本格運用によってさらなる認知拡大を目指す。

 Instagramでは不適切な広告を象徴する「まぎらワシ、うそピョン、コダイ」の公式キャラクターをフル活用。不適切な広告・表示の「あるある」な事例や、年間1万件前後寄せられる広告苦情の情報・データを、画像や動画を使って分かりやすく伝える。
 
 

JAROに寄せられる「あるある」な苦情(上)や不適切広告(下)の例を紹介。

※サムネイル・記事中の画像の出典はいずれも公式Instagram

マーケターに役立つ最新情報をお知らせ

メールメールマガジン登録