Cloud-Innovationタイアップ #02Sponsored

I-neが新たなチャットLPを導入しCVR109%改善、双方向のコミュニケーションが実現した「chatLP」

 

目指すはリアル店舗と遜色ない顧客体験の創出


河野矢 足立さんご自身がお客さまのニーズと向き合う中で意識していることはありますか。

足立 河野矢さんが先ほどおっしゃったように、定量データだけを鵜呑みにしないこと、自分がお客様の目線に立ってそのときの心理状況を考え、定性的な分析も行うことの必要性を感じています。

また、WrinkFadeに限らず、当社ではお客様の声をしっかりと収集することを大切にしているので、ECモールのレビューのチェックやお客様へのインタビューやアンケートも行っています。定量的な分析に加えて、お客様のリアルな声を聞いた上で定性的なコメントを仮説の裏付けに使っていく必要があると思います。

河野矢 ありがとうございます。では、最後に今後のchatLPを活用した可能性と貴社の展望をお聞かせください。

足立 まずはchatLPを活用しながら、リアル店舗と遜色のない顧客体験をつくり出すことで、引き続きお客様が知りたい情報にすぐアクセスできて、かつストレスなく安心して商品を手に取っていただけるような購入体験を追求していきたいと思います。

ものや情報が溢れる昨今は、消費者のニーズやライフスタイルも多様化しています。当社が展開しているビューティーの領域でも、他社との差別化や従来のマーケティングからの脱却が課題となっています。そのため、chatLPに限らず新たなマーケティング手法に積極的にチャレンジしながら、新しい自社ECの形やダイレクトマーケティングの形を模索していきます。

I-neとしては日本を代表するダイレクトマーケティング集団をつくっていきたいですし、これからもお客様に愛される商品をどんどんと創出していきたいと考えています。会社でも独自の育成カリキュラムをつくるなど注力しておりますので、そういったヒットを支えられるダイレクトマーケター人材も募集しております。

河野矢 貴重なお話をたくさんいただきました。本日は、ありがとうございました。
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【備考】
本製品については以下権利を保有しております。
特許番号:特許第6910692号
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