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日本最大級のAI×CDPカンファレンス「Treasure Data Connected World」が今年も開催【参加企業募集中】

 

AIがコモディティ化する時代の、新たな競争優位性を考える


 日本最大級の「AI×CDP(カスタマーデータプラットフォーム)」をテーマとしたカンファレンス「Treasure Data Connected World 2026」(主催:トレジャーデータ)が、10月20日、ANAインターコンチネンタルホテル東京(東京都港区)で開催される。

 データとAIを活用した次世代の顧客エンゲージメントや、データドリブン経営の未来像を体感・共有する場として、マーケティングやデジタルイノベーションに携わる担当者、事業責任者、経営層など約4,000人のビジネスパーソンが集まる。

 2023年に初開催され、今年で4回目を迎える本カンファレンスのテーマは「Empower」。

 AIによるデジタルパーソナライゼーションが当たり前になりつつある今、企業にとって重要性を増しているのが、人だからこそ生み出せる顧客との「感情的なつながり(Engage)」だ。

 その実現には、デジタル上の顧客データだけでなく、オフラインで得られる「顧客の生の声や感情」までをつなぎ、一人ひとりをより深く理解することが求められる。

 さらに、AIが導き出したインサイトをマーケティング部門だけにとどめるのではなく、営業やカスタマーサポート、店舗スタッフなど、顧客と直接向き合う人々へリアルタイムに届ける。テクノロジーによって「人」を支援し、その力を最大限に引き出す――ここに、今年のテーマである「Empower」が込められている。

 データとAIを活用しながら、いかに部門の壁を越えて「人」の力を引き出し、新たな顧客体験や事業成長につなげていくか。本カンファレンスでは、最前線で挑戦するリーダーたちとともに、その可能性を紐解いていく。
詳細、お申し込みはこちら

   

各業界の第一線で活躍するリーダー・イノベーターによるセッション


 当日は、各界のトップリーダーやエキスパートによる基調講演をはじめ、最新の生成AI・AIエージェント活用やデータ戦略をテーマとしたセッション、企業による導入事例、最新ソリューションの紹介など、多彩なプログラムが予定されている。

 ここでは、注目のセッションの一部を紹介する。
 

■Treasure AIが従来のCDPの枠を超えた!?業務効果の見える化とAIトランスフォーメーション

 不動産ディベロッパー MIRARTHホールディングスの「Treasure AI」の活用推進は、決して平坦な道のりではなかった。プロジェクトを進める中で、大きく3つの壁に直面したという。
 
  • 現場の壁(活用困難性):新たなCDP活用プロセスを、日々の業務フローへ定着させる難しさ
  • 経営の壁(価値理解困難性):AIがもたらす本質的なビジネス価値を、経営層にどう翻訳し、伝えるか
  • 組織の壁(推進困難性):DX戦略部という単一組織から、現場と経営の双方へ同時にアプローチする際のリソースと影響力の不足

 本セッションでは、こうしたDX推進部門ならではのリアルな課題にどのように向き合い、乗り越えてきたのかを紹介する。

 さらに、膠着状態を打破する鍵となった「Treasure AIのエージェント・エクスペリエンス・プラットフォームへの進化」によって、組織にどのようなパラダイムシフトが起きたのか。その軌跡と、実践から得られたインサイトを紐解く。
 
安田 健 氏
MIRARTHホールディングス
グループDX&VX戦略部
 

■Treasure AIを活用したセブン‐イレブン・ジャパンの2,900万人のアプリ会員データ価値の最大化

 セブン‐イレブン・ジャパンでは、1日2,000万回にのぼるPOSデータや、2,900万人の会員を有するセブン‐イレブンアプリから得られるID-POSデータを活用し、広告配信や施策の効果検証、各種分析に取り組んでいる。一方、サービスを推進する中では、いくつかの課題も抱えていた。

 本セッションでは、Treasure AIのCDP導入によって、そうした課題をどのように解決し、膨大な消費者データの活用範囲を広げているのかを紹介。データ活用を通じたサービス価値の最大化に向けた、セブン‐イレブン・ジャパンの取り組みに迫る。
 
榑谷 光生 氏
セブン‐イレブン・ジャパン
取締役 常務執行役員 管理本部長 兼 デジタル・データ戦略室長
 
大石 健司 氏
セブン‐イレブン・ジャパン
管理本部 新規事業推進室 リテールメディア推進部 総括マネジャー
 

■日本の現場を、AIの競争力に。― 国産マルチモーダルAIが拓く、実世界AIの可能性

 生成AIの活用領域はデジタル空間にとどまらず、現実世界へと広がりつつある。次なる競争領域として注目を集める「フィジカルAI」をテーマに、本セッションではNoetra設立の背景と、国産マルチモーダルAI基盤モデルの開発に向けた取り組みを紹介する。

 なぜ日本独自のAI基盤が必要なのか。データ主権やAI主権、学習データ確保の重要性といった観点から、その意義を紐解くとともに、44社が連携してプロジェクトを推進する価値にも迫る。

 さらに、日本企業が持つ豊富な現場データや知見を強みとして、フィジカルAI時代にどのような新たな競争優位を築くことができるのか。その可能性と展望を探る。
 
丹波 廣寅 氏
Noetra
代表取締役社長
 

■UCCグループが描く、Treasure AIと共に実現するAI時代の行動変容

「より良い世界のために、コーヒーの力を解き放つ。」をパーパスに掲げるUCCグループでは、AIを単なるツールではなく、組織や個人の「行動変容」を促す変革の核と位置付けている。

 本セッションでは、シンプルなアーキテクチャとデータ連携を軸に、スピーディーな導入を実現したTreasure AIの活用事例を紹介する。業務用(BtoB)領域における購買データ分析やMA活用による顧客の離反防止をはじめ、データの可視化を通じた現場の意識改革、経営層を巻き込んだAI活用の推進など、具体的な取り組みを紐解く。

 さらに、今後のBtoC領域へのデータ統合・活用の拡張を見据え、「顧客をファンとして捉える」という経営思想をどのように実現していくのかにも注目。リアルとデジタルを融合し、未来の成長につなげるUCCグループのデータ&AI活用戦略と、その実践アプローチに迫る。
 
黒澤 俊夫 氏
UCCジャパン
執行役員 ICT・デジタル担当 兼 情報セキュリティ担当
 

■AIエージェントを活用したマーケティング変革への挑戦 ~LTV向上を目指して~

 東邦ガスグループでは、都市ガスを中心に、電気やLPGなどのエネルギー供給事業を展開するとともに、お客さまの日常に寄り添う「くらしまわり」領域での新たな価値提供にも力を入れている。

 従来、エネルギー事業では必ずしも積極的なマーケティングが求められてこなかった。一方、くらしまわりの機器・商材販売を通じてLTVの向上を目指す中で、顧客理解や提案力の高度化が重要になっている。

 本セッションでは、こうした事業環境の変化を背景に進めるAIエージェント活用の取り組みを紹介。現在の活用状況や見えてきた可能性、今後どのように顧客との関係強化や事業成長につなげていくのか、その展望を紐解く。
 
嶋野 純 氏
東邦ガス
営業計画部DX推進グループ マネジャー
 

■データ×AIで読み解く健康行動と意識変容:顧客理解の深化がもたらすLTV向上

 SOMPOひまわり生命では、顧客の健康を支援する「ウェルビーイング」の実現に向けた取り組みを推進している。その中で向き合っているのが、「どのような顧客が、どのように健康に関心を持つのか」という問いだ。多角的なデータを活用することで、一人ひとりの顧客への理解を深めている。

 本セッションでは、「Treasure AI」を活用して個々の顧客を捉え、そのインサイトを具体的なコミュニケーション施策へとつなげる取り組みを紹介する。

 データとAIによって顧客理解を深め、健康に対する「行動変容」を促すことが、どのようにLTV向上につながるのか。ウェルビーイングの実現と事業成長の両立を目指す、SOMPOひまわり生命のデータ&AI活用戦略を紐解く。
 
山下 陽 氏
SOMPOひまわり生命保険
インシュアヘルス開発部 コミュニケーション開発グループ 課長 

 他にも、データ・AIを駆使しながら事業成長を牽引するリーダー・イノベーターが多数登壇する予定だ。
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Treasure Data Connected World 2026 開催概要

 
イベント名
Treasure Data Connected World 2026
日時
2026年10月20日(火)
会場
ANAインターコンチネンタルホテル東京
東京都港区赤坂1-12-33
参加費
無料(事前登録制)
参加対象
企業の経営層、事業責任者、マーケティング・DX・データ活用ご担当者様
主催
トレジャーAI
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