tr?id=428144794277516&ev=PageView
&noscript=1
トップマーケターが「おススメするマーケティング本」 #01

【読書の秋】トップマーケターがおススメする「マーケティング本」小山典孝、坂本幸蔵、鈴木健、粕谷俊彦、川邉雄司、菅恭一 ①

読者の秋、活躍しているマーケターに「おススメのマーケティング本」について3冊ずつ聞きました。
 

日本ケンタッキー・フライド・チキン 執行役員 営業戦略統括部長 小山 典孝

■1冊目 「ゲームの変革者 イノベーションで収益を伸ばす」 A・G・ラフリー&ラム・チャラン

 マーケティングには正解がありません。マーケターとして迷った時に決断するきっかけとなる本です。イノベーションを商品に結びつけ、収益を得るためにはどうすればいいのか。商品革新を企業の成長エンジンにするために為すべきことを語っています。

■2冊目 「生きている会社、死んでいる会社―「創造的新陳代謝」を生み出す10の基本原則」 遠藤 功

■3冊目 「マネタイズ戦略――顧客価値提案にイノベーションを起こす新しい発想」 川上 昌直

 

リッチメディア 代表取締役 坂本幸蔵

■1冊目 「マーケティング22の法則 売れるもマーケ当たるもマーケ」 アル・ライズ

 とてもシンプルな内容で理解しやすく、ふとした時の振り返りにも使えるので、定期的に読み返しています。

■2冊目 「USJを劇的に変えた、たった1つの考え方 成功を引き寄せるマーケティング入門」 盛岡 毅

■3冊目 「ゾーンマネジメント 破壊的変化の中で生き残る策と手順」 ジェフリー・ムーア

 

ニューバランスジャパン DTC&マーケティングディレクター 鈴木 健

■1冊目 「Eating the Big Fish: How Challenger Brands Can Compete Against Brand Leaders 」 Adam Morgan

 日本では未邦訳で比較的マイナーな広告会社出身の英コンサルタントのAdam Morganの著書。タイトルはDDBが作成したAvisの広告に由来し、市場のポジションに関係なくChallenger Brand(挑戦者ブランド)として振舞うことが自社を成長させるという戦略論を展開しておりマーケターだけでなくマネジメントにも刺激的。1999年出版だが未だに新鮮。著者は、このタイトルと同名のコンサル会社も運営している。

■2冊目 「Perfect Pitch: The Art of Selling Ideas and Winning New Business」 Jon Steel

■3冊目 The Brand Innovation Manifesto: How to Build Brands, Redefine Markets and Defy Conventions」 John Grant

 

三菱電機 専任 粕谷俊彦

■1冊目 「考具」 加藤昌治

 次々とアイデアが湧き出す泉のようになりたいと思ってた時、そのための技術を知りたくて読んでみました。予算が、時間が、場所がなど、物事を知るほどに人はいつの間にか発想を狭めてしまいますが、まずは拡げることが大事なわけで、そのためにどうするかが書かれています。勝手に踏んでしまう思考回路のブレーキから足を放して、アクセルを目いっぱい踏む方法を教えてくれた感じでしょうか。この本は脳を動かすカーナビですね。

■2冊目 「IA100 —ユーザーエクスペリエンスデザインのための情報アーキテクチャ設計」 長谷川敦士

■3冊目 「シンプルプレゼン」 ガー・レイノルズ

 

ビジネスサーチテクノロジ 代表取締役社長 川邉 雄司

■1冊目 「紳竜の研究 [DVD]」 島田 紳助、松本 竜介

 NSC(吉本総合芸能学院)で島田紳助さんが行った授業「笑いの教科書の作り方」「売れるために一番大切なこと」「M-1の戦い方」が収録されているのですが、内容は売れるための考え方・やるべきことなど、ビジネス・マーケティングそのものです。YouTubeや文字起こしがどこかに上がっていたような気もしますが、購入する価値はあります。衝撃です(そもそも本ではなくDVDですが)。

■2冊目 「戦争論 上下」 クラウゼヴィッツ

■3冊目 「USJのジェットコースターはなぜ後ろ向きに走ったのか?」 森岡 毅

 

ベストインクラスプロデューサーズ 代表取締役社長 菅 恭一

■1冊目 「マーケティング近視眼(マーケティングの革新―未来戦略の新視点)」 セオドア・レビット

 「米国の鉄道が衰退したのは自らの事業を鉄道事業と捉えたからであり、輸送事業と捉えれば自動車、航空機、電話などの市場創造ができたはずだ」という一節は多くの書籍でも引用される有名なくだりで、我々マーケターが製品ではなく、顧客ベネフィットで市場を捉えるべきであるという、顧客中心マーケティングの原点に立ち返らせてくれるバイブル的論文。クリステンセン氏のジョブ理論に繋がる一連の論文の源流もここにあります。

■2冊目 「「欲しい」の本質~人を動かす隠れた心理「インサイト」の見つけ方~」 大松孝弘・波田浩之

■3冊目 「次世代コミュニケーションプランニング」 高広伯彦

 
※記事内で紹介した書籍をリンク先で購入すると、売上の一部がアジェンダノートに還元されることがあります。
続きの記事:
読書の秋、トップマーケターが「おススメするマーケティング本②」【田中安人、田口歩、田原美穂、中村大亮、中尾賢一郎、永野正則】

マーケターに役立つ最新情報をお知らせ

メールメールマガジン登録