消費者起点のマーケティングマネジメント【早稲田大学「WASEDA NEO」×ナノベーション 共同企画】

        

デジタル時代におけるデータとマーケティングマネジメント

 早稲田大学が次世代を創造するリーダーたちの共創の場として社会人向けプログラムを提供している「WASEDA NEO」と、マーケティング領域のカンファレンスを行うナノベーションの共同企画であるオンライン講座「トップマーケターから学ぶ マーケティング思考と実践」の第8弾が1月12日に開催される。

 今回は、Facebook Japanでマーケティングサイエンスノースイーストアジア統括・執行役員を務める中村淳一氏が講師として登壇。「消費者起点のマーケティングマネジメント」と題して、数学モデルの作り方や使い方から、消費者のインサイトをどのような目的・タイミングで得るべきかを含め、実際のケースを通して基礎からお話しいただく。
       

     
 中村氏は、消費財メーカーのP&G 消費者市場戦略本部として、柔軟剤ブランド「レノア」の日本立ち上げやヘアケア等を担当、2013年にP&G Japan執行役員に就任した。Facebook Japanには2017年より参画している。

 本講座では、マーケティングマネジメントを理解するだけにとどまらず、自社の利益に繋がるマーケティング要素の絞り込みと効果のあるマーケティングを選定することができる。
   

講座概要

名称：

【オンライン講座】消費者起点のマーケティングマネジメント

日時：

2022年1月12日(水) 19:00 - 21:00

開催方法：

オンライン（ZOOM）
※受講者の方に、講義前日に受講用のURLとパスワードを送付

定員：

300人

価格：

3300円（税込）

申込期限：

2022年1月12日 （水）13:00

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