リテールアジェンダ2022

丸亀製麺を展開するトリドールホールディングスのDX戦略について迫る【リテールアジェンダ2022 セッション紹介】

前回の記事:
WalmartやAmazonなど米国大手小売の最新事例から日本への応用ポイントを探る【リテールアジェンダ2022 セッション紹介】
 

DX推進で重要なただひとつのマインドとは何か


 2022年8月25日から26日にかけて、リーテル領域のマーケティングをテーマにしたカンファレンス「リテールアジェンダ2022」(主催:ナノベーション)が東京ポートシティ竹芝(東京・港区)で開催される。小売とメーカー、それらを支援するパートナーに向けて、DXの最新事例と未来への変革を起こすマインドを伝えるセッションが行われる。

 丸亀製麺をはじめとする多数の飲食店を、日本のみならず世界中で展開するトリドールホールディングス。同社は「グローバルフードカンパニーを目指す」という目標を達成するために「DXビジョン2022」を掲げ、2023年4月までに全業務システムをSaaSに移すことを発表するなど、全社でDXを推進している。一般的にDX推進は、現場の反発が強く社内調整が難しいなどの理由から時間が掛かりがちである。しかし同社では、全てのレガシーシステムを廃止し、バックオフィス業務をBPOセンターへ集約するなど、短期間で大胆な施策を実行していることが特徴になる。

 今回のセッションでは、「常識を疑え、覚悟を持って未来へ!トリドールのDX戦略」をテーマに、トリドールホールディングス 執行役員 兼 CIO 兼 CTO 兼 BT本部長の磯村康典氏と、デジタルシフトウェーブ 代表取締役社長の鈴木康弘氏が登壇する。磯村氏は、DX推進において重要なことは「誰も経験したことのない変革を起こす『覚悟』を持つことが重要だ」と話す。業界の常識を疑い、覚悟を持って未来へ進むことの重要性について鈴木氏が聞き手を務めて詳しく話を聞く。


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テーマは、「Mind Reset ~CRITICAL UPDATES-NOW or NEVER~」


 リテールアジェンダは、国内外のリテールとメーカーのマーケティング領域の責任者をつなぐネットワーキングの場をつくることを目的としている。消費者まで一気通貫のマーケティングの実現を目指して、体験価値向上や組織体制、データ連携、テクノロジー活用、最新の海外事例など、さまざまなテーマについて議論し、次の時代のリテールとメーカーが共に成長していく戦略や取り組むべき施策を共有する。

 今年のテーマは、「Mind Reset ~CRITICAL UPDATES-NOW or NEVER~」になる。小売の顧客体験の向上において重要なことは、売り場のDX、マネジメント層の人材育成などと言われているが、そもそもそれらに向き合う人材のマインドを変えていくことが鍵となる。DXや目の前にある課題に対して、「できない・したくない」という感情を抱いている人を、どのように「できる・したい」というマインドに変えられるのかについてディスカッションしていく。
 

スペシャルセッション登壇者 プロフィール

 
磯村 康典 氏
株式会社トリドールホールディングス
執行役員 兼 CIO 兼 CTO 兼 BT本部長
 
鈴木 康弘 氏
株式会社デジタルシフトウェーブ
代表取締役社長
 

リテールアジェンダ2022 開催概要

 
名称
リテールアジェンダ2022(RA22)
日時
2022年8月25日(木)-26日(金) < 通い型 >
会場
東京ポートシティ竹芝
〒105-7590 東京都港区海岸1丁目7−1
参加者
小売50名、メーカー30名、パートナー50名
参加費
リテール枠:無料(審査有)
メーカー枠:無料(審査有)
パートナー枠:200,000円(税込 220,000円)
ハッシュタグ
#RA22
主催
株式会社ナノベーション
特別協力
アジェンダノート(Agenda note)

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