2018年5月9日、日本最高峰のマーケティングカンファレンス「
マーケティングアジェンダ」初日にオープンしたWebメディア「アジェンダノート」。読者であるマーケターから注目を集めた人気記事をランキング形式で発表します。
マーケター注目の記事、10位から6位は?
元・セブン&アイ CIOの鈴木康弘氏がソフトバンク時代に、クビ覚悟で社長である孫正義氏に「部長の人数を半分にしよう」と迫ったエピソードを紹介した記事です。その結果、当時課長だった鈴木氏は部長たちを前にして、その案を説明することになります・・・。
日本を代表するマーケターの一人である富永朋信氏がドミノ・ピザ ジャパンを退職し、イトーヨーカ堂に入社した背景や今後の取り組みについて語った記事。富永さんのこれまでの歩みを紹介した「マーケターズロード 富永朋信氏」の第一回として注目を集めました。
サインコサインの創業者である加来幸樹さんが実践する「新しい働き方」をレポートする連載「自由の毒味」。人気のコワーキングスペース「WeWork」に入居したら何が起きたのか、紹介しています。
マーケターのビジネス半生を追う人気連載「マーケターズロード」。「アジェンダノート」 のオープニングコンテンツとして登場した足立光氏の記事がランクイン。足立氏主宰の会員制ビジネスサロン「
足立光の無双塾」、初の書籍『
マクドナルド、P&G、ヘンケルで学んだ 圧倒的な成果を生み出す 「劇薬」の仕事術』も注目されています。
若者文化に知見を持つ、りょかちがSNS・消費行動から「20代女子のココロ」を解き明かしていく人気連載。「何者か」になりたい若者、再現性・・・20代女子の心理に深く切り込んでいます。