アジェンダノート3周年記念

アジェンダノート3周年「識者が選ぶ、アジェンダノート 読むべき記事」ベスト10

 

ユーグレナ マーケティング戦略室 北見裕介

部下を伸ばす「良い1on1」と、伸ばせない「ダメな1on1」

 方法論でなく、実践経験の話であり、1on1を実施してみた後に読むと納得感がありました。マニュアル的な話に沿って1on1を実施していても、「それが合っているか」は評価しにくいものですが、「評価しにくいものである、だから大丈夫」と背中を押してもらえる、それがこの記事でした。
 

ベアーズ 執行役員 マーケティング本部 本部長 後藤晃

スマニューで西口一希氏の部下に。山崎佑介氏が得た、視座の高さとPLへの覚悟

 PL責任を持つことで、マーケティングの見方が変わるのを案に示している。マーケターはPL責任を持つことでより成長できると思った記事です。
 

ソニーマーケティングジャパン モバイルビジネス本部 モバイルビジネス部 プロモーション課 マーケティング・マネージャー  笹谷尚弘

ウィズ・アフターコロナの消費者欲求は、失われた五感の回復【大松孝弘】

 未来予測=仮説という名のマーケターや営業にも、トップレベルで必要な予見能力を磨くきっかけになる視点の記事です。仮説→施策(具現)化→検証(レビュー)がどうして必要かを考えるきっかけにもなります。
 

アステラス製薬  営業本部 営業デジタルイノベーション室 課長 重国紀美

「人はなぜ、その商品を好きになるのか?」行動経済学でメカニズムを解き明かす

 企業のパーパスについて改めて考えるきっかけになりました。
 

アジャイルメディア・ネットワーク マーケティング部 部長 エバンジェリスト 出口潤

刀・森岡毅氏が語る、どんな戦略でも使える“武器”とは

 森岡毅さんのお話は会場で拝聴しましたが、言葉が出ないほど芯を射抜かれました。多くの方に読んでいただきたいです。
 

青山商事 リブランディング推進室副室長 平松葉月

本邦初公開。鹿毛康司が明かすマーケティングの盲点と、クリエイティブの真実

 マーケティングとクリエイティブの関係性について、どこまでが守備範囲なのかは、それぞれのマーケターが自身で決めていると思いますが、立ち位置の考え方についてわかりやすく説明されている記事だと思います。
 

パナソニック アプライアンス社 日本地域CM部門 コンシューマーマーケティングジャパン本部 データマネジメント部 部長 増田健二

ニューノーマル時代を切り開く、5つの行動指針 【菅恭一】

 世界的に消費者トレンドが大きく変化していくなかで、必要だと思われる記事を選定してみました。特に少子高齢化、情報過多の時代に当方も関わっていますが、ファンの重要性、関わり方も従来と変わってくると考えています。そのなかで、まずはニューノーマルでの顧客との関わり方(マーケティングのありかた)のベースの考え方を示した菅さんの記事を一位とさせていただきました。
 

パイオニア CDO 石戸 亮

DXブームに惑わされるな。日本に必要なのは、DではなくXだ
 

渋谷未来デザイン 事務局次長 長田新子

鹿毛康司氏、独立して目指すは「生涯、マーケター」
 

Trendemon Marketing Director 栗田 宏美

マーケターが持つべき「狂人性」と「冷静さ」とは? 刀・森岡毅氏に吉野家・伊東正明氏が迫る
 

ヤプリ マーケティングスペシャリスト 島袋孝一

アラサー女子が語る、ウィズコロナ期間に生まれた「4つのトレンド」
 

トリドールホールディングス 海外事業本部 海外事業企画部 篠原佳名子

「人はなぜ、その商品を好きになるのか?」行動経済学でメカニズムを解き明かす
 

UNCOVER TRUTH 取締役COO 小畑陽一

2020年以降のビジネスに影響を与える、6つのマーケティングトレンド【奥谷孝司 Adobe Summit解説】
 

JY LINK 代表取締役 河上純二

2030年の「買い物体験」はこう変わる!人は6つの技術による快適さから逃げられない
 

日本電気 マーケティング戦略本部 マネージャー IMC本部 田中信義

2020年以降のビジネスに影響を与える、6つのマーケティングトレンド【奥谷孝司 Adobe Summit解説】
 

メタボリック 代表取締役社長 西田和弘

FacebookとP&Gでの経験から気づいた「データ分析の罠」
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